満員電車?
次の日、私は怖れながらも、またいつもの電車に乗った。
すると、後ろから誰かに軽く抱きしめられた。
「誰!?」
私は後ろを振り向くと、そこには同じクラスの直樹(仮名)がいた。
直樹は、私の耳元で
「昨日の続きしよっか。」と言って、小さく笑った。
「直樹だったの!?」
私は、驚き、泣きそうな顔で言うと、直樹は無言で私をドアの方へ押し付け、胸を揉み秘部を触った。
「止めて!!お願い…」
直樹は私の言葉を無視し、触り続けた。
直樹の指が、私の穴に入って来た。
「ァッ…ンッ止めてよ…ンッ…周りの人に気付かれちゃう…」
「止めていいの?こんなに感じちゃってるのに?」
クチュ…クチュ…
私の秘部がイヤらしい音を立てる。
すると、後ろから誰かに軽く抱きしめられた。
「誰!?」
私は後ろを振り向くと、そこには同じクラスの直樹(仮名)がいた。
直樹は、私の耳元で
「昨日の続きしよっか。」と言って、小さく笑った。
「直樹だったの!?」
私は、驚き、泣きそうな顔で言うと、直樹は無言で私をドアの方へ押し付け、胸を揉み秘部を触った。
「止めて!!お願い…」
直樹は私の言葉を無視し、触り続けた。
直樹の指が、私の穴に入って来た。
「ァッ…ンッ止めてよ…ンッ…周りの人に気付かれちゃう…」
「止めていいの?こんなに感じちゃってるのに?」
クチュ…クチュ…
私の秘部がイヤらしい音を立てる。
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