先生4
「あや、倒すよ…」
それまで、あたしはベッドに座って先生はたてひざであたしを感じさせてたんだけど、ゆっくりあたしをだいて倒した。「あや、いつもヒモパンなの?」「うん、かわいいから」
先生は少しムッとした顔で「俺とこうするときだけにしろよ、これから」
鈍感なあたしはなんでだろ、と思いながらも、ゆっくりはずされるヒモを、ウルンだ目でみちゃったから… 「あや、ウルウルしてるよ」「ん、そう?」
「いやだったらいって?」「いやじゃないよ…てか、嬉しいの…初めてだから、エッチ」
先生は嬉しそうに「そっか…」といってヒモパンを全部とった…
(はずかしいよ〜…)
ぎゅっと固くなったあたしを、先生は熱い口で少しずつ下に降りながらキスして、ほぐしていく…
「っ…あ…先生…だめだよ…」だんだん下に降りて…「だめなの?」
イタズラッコの目であたしを見た。「だ、だめじゃ…ない…もっとしてぇ」
自分でも驚くほど甘い声が出ちゃった。
「あっあっ…ん…」
先生の熱い息があたしのアソコにかかる。「変でしょ?ヌルヌルするの…」「ほんとだ、すっごいヌルヌル…濡れてるよ…あや、気持ちイイ?」「先生、あや、じんじんして気持ちイイよ…どうしたらいいの?」
あたしは泣きそうになった。先生は「俺にまかせて?」そういって、あたしの、アソコを舐め始めた…
それまで、あたしはベッドに座って先生はたてひざであたしを感じさせてたんだけど、ゆっくりあたしをだいて倒した。「あや、いつもヒモパンなの?」「うん、かわいいから」
先生は少しムッとした顔で「俺とこうするときだけにしろよ、これから」
鈍感なあたしはなんでだろ、と思いながらも、ゆっくりはずされるヒモを、ウルンだ目でみちゃったから… 「あや、ウルウルしてるよ」「ん、そう?」
「いやだったらいって?」「いやじゃないよ…てか、嬉しいの…初めてだから、エッチ」
先生は嬉しそうに「そっか…」といってヒモパンを全部とった…
(はずかしいよ〜…)
ぎゅっと固くなったあたしを、先生は熱い口で少しずつ下に降りながらキスして、ほぐしていく…
「っ…あ…先生…だめだよ…」だんだん下に降りて…「だめなの?」
イタズラッコの目であたしを見た。「だ、だめじゃ…ない…もっとしてぇ」
自分でも驚くほど甘い声が出ちゃった。
「あっあっ…ん…」
先生の熱い息があたしのアソコにかかる。「変でしょ?ヌルヌルするの…」「ほんとだ、すっごいヌルヌル…濡れてるよ…あや、気持ちイイ?」「先生、あや、じんじんして気持ちイイよ…どうしたらいいの?」
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