お見舞い-02
チュッッ…
突然の甘いキス
『ァ…ンンッッ』
舌がねっとりと攻めてきた
「お前エロ-」
唇が首筋えと移る
『光輝ッッ…』
「しぃ-!!静かに」
『ァッッだめぇ』
手がボタンを外し胸に優しく触れる
「乳首コリコリしてる」
悪戯な顔
ヘ0ロッッ…チュッッ
『ンンッッハァ…ャッァッッ』
乳首を弄ばれる
いつもは感じないのに
今日は
体が感じちゃう!!
チュッ…チュウゥ…レロッッ
『光輝のバッヵァアッッァ』
「…ん可愛い」
チュッ
『…ンッッ』
また唇が重なる
ビク---ッッ!!!
『ヒァッッ…!?』
体をそらしてしまう
光輝のゴツゴツした指が繊細にパンツをなぞる
「濡れ濡れじゃんそんなに感じんの??」
人差し指が円をかくょうにゆっくりと動く
『ャッァッッ…違ッッ』
我慢できない
「しぃ-!!看護婦さん来るだろ!!」
ゅッッ…指が優し過ぎる…
もっと…
『…ァッッでも声ッッでちゃぅゥ』
「どぉする??止める…??」
『ャッ…もッッもっと…』
もっと…もっと!!
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