官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> アクアベール22

アクアベール22

[3446]  管理人(2ちゃんねるより  2005-12-07投稿
しかしながら中二にして既に1日2回の自慰を日課にしていたオナニー小僧
にこの条例は相当厳しかったのは事実である。何と言うか溜まってくると
どうでもい〜もんまでセクシーに見えてくるのだ。例えばバイクのプロポーション
とか(これマジ)。まぁバイクでチンポ立った奴は俺だけだろうね、うん。
特に先生のHRの時間は厳しかった。唇とか細い腰とか意外に大きい
お尻とか胸とか、視線がどうしてもそっちに行ってしまう…。
俺もあんまりギラギラしてるところを見せて「やっぱり辞めた」とか
言われたくないから必死に普通にしようと努力はしてたんだけど。
もうトランクスの中ではカウパーが溢れてヌメヌメしてくるし大変。
そんなオナ禁例を発令した2日後の晩。事件が起きた。夜中に水の
ような鼻水がつ〜っと流れてくるの。俺は起きるのめんどいから
フン!って鼻をすすって吸い上げようとするんだけど花粉症の時の
鼻水みたいに再びつ〜って…。流れてくる。しばらく
つ〜・・・フン!つ〜・・・フン!を繰り返していたんだがあまりに
しつこく流れてくるもんだから枕元にあるティッシュを掴んで
思いっきりチ〜ン!とかんでやった。しかし間髪要れずに再び
つ〜…と出てくる。いや、何だかもっと流れる気がする
唇までぬれてきてるようだ。俺はもう一枚ティッシュを掴むと
2〜3度続けてチ〜ン!!とかんだ。そしたらもうドパー!っと

感想

感想はありません。

「 管理人(2ちゃんねるより 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス