姉ちゃんの部屋から盗聴器が発見されたっす(笑)12
一昨日の夜のTSUTAYAの話っす。
姉ちゃんは、店内どこを見回しても俺が居ないことに
気付いて、エッチビデオコーナーにいるんだろうなぁ
とは思っていたそうです。で、中に入ろうとしたそうなん
ですが、もし俺がそこに居なかった場合は一人でそこから
出てくることになってしまうのが嫌だったそうです。
もし俺がそこに居たら二人で出て来れるから安心だけど、
一人で入っていって一人で出てくるのは怖かったのだ
そうです。
女性らしい考え方だと思ったっす。
帰り道は、
姉:「普通さー、お姉ちゃんのこと放ったらかしにして
エッチビデオの吟味するかなー。」
俺:「てゆーか、敢えてやってみたんだっつーの。」
姉:「どのへんが敢えてなわけ?」
俺:「…。た、確かにどのへんだろうか…。」
姉:「えっち!えっちえっちえっちっ!」
俺:「馬鹿、ハンドル触るなってばっ!」
なんて会話をしながら帰ってきたっす。ヘタレですいません。
昨日はですね、ソファーで寝てしまっていた姉ちゃんを、
お姫様抱っこかなんかでベッドに運べば素敵な夢でも
見れたんでしょうけど、身長がデカイとそれなりに体重も
あるので半ば引きずるようにしてベッドまで運びました。
案の定姉ちゃんは目を覚ましてしまって、結局一緒に
ベッドに入りました。
自分でもなんで一緒にベッドに入ってしまうのか不思議
で仕方なかったんですけど。
姉ちゃんは、
「誰にどう思われようが困らないけれど、○っちゃん
にはレズとかブラコンだなんて思われたくない。」
と言いながら、背中を向けてしまったっす。
俺は深い意味とか考えなかったんすけど、姉ちゃんが
俺に対してどのような想いを抱いて今まで生きてきたのか
理解してしまったような気がしたっす。
いや、言葉にするのは難しいんですけどね。
で、なんとなくオヤスミ代わりのチョップを後頭部に
見舞って、俺も背中を向けて眠っちまったっす。
姉ちゃんは、店内どこを見回しても俺が居ないことに
気付いて、エッチビデオコーナーにいるんだろうなぁ
とは思っていたそうです。で、中に入ろうとしたそうなん
ですが、もし俺がそこに居なかった場合は一人でそこから
出てくることになってしまうのが嫌だったそうです。
もし俺がそこに居たら二人で出て来れるから安心だけど、
一人で入っていって一人で出てくるのは怖かったのだ
そうです。
女性らしい考え方だと思ったっす。
帰り道は、
姉:「普通さー、お姉ちゃんのこと放ったらかしにして
エッチビデオの吟味するかなー。」
俺:「てゆーか、敢えてやってみたんだっつーの。」
姉:「どのへんが敢えてなわけ?」
俺:「…。た、確かにどのへんだろうか…。」
姉:「えっち!えっちえっちえっちっ!」
俺:「馬鹿、ハンドル触るなってばっ!」
なんて会話をしながら帰ってきたっす。ヘタレですいません。
昨日はですね、ソファーで寝てしまっていた姉ちゃんを、
お姫様抱っこかなんかでベッドに運べば素敵な夢でも
見れたんでしょうけど、身長がデカイとそれなりに体重も
あるので半ば引きずるようにしてベッドまで運びました。
案の定姉ちゃんは目を覚ましてしまって、結局一緒に
ベッドに入りました。
自分でもなんで一緒にベッドに入ってしまうのか不思議
で仕方なかったんですけど。
姉ちゃんは、
「誰にどう思われようが困らないけれど、○っちゃん
にはレズとかブラコンだなんて思われたくない。」
と言いながら、背中を向けてしまったっす。
俺は深い意味とか考えなかったんすけど、姉ちゃんが
俺に対してどのような想いを抱いて今まで生きてきたのか
理解してしまったような気がしたっす。
いや、言葉にするのは難しいんですけどね。
で、なんとなくオヤスミ代わりのチョップを後頭部に
見舞って、俺も背中を向けて眠っちまったっす。
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