お見舞い-03
体が光輝をほしがっている
指は相変わらず優しくなでる
「…お前可愛い過ぎもっとエロィ顔してよ」
そんなコト言われたら
おかしくなっちゃう
『…光輝の指ッッ入れてェグチュグチュってしてッッ』
光輝は微笑みながら
優しく
キスしてくれた
「足…ちゃんと開いて」
パンツの横から指を滑らし中指が01本私の中を掻き乱す
クチュッッ…グチャッッピチャッッ
「マヂ絵里エロィ…マンコこんなトロトロにして」
中指を抜きテラテラ光る指を私にみせ
唇につけた
そしてまた指を入れ動き始める
『ィッッ…ハッッ ャアもっと…』
私は止められない
光輝…光輝が私のマンコ見てる
恥ずかしいヶドもっと…
『…光輝ッッ ア…指ッッ』
「どした??嫌だった??」
光輝の指の動きが止まる
『…アッッあのね…指ッッ増やしてほッほしいの』
恥ずかしくて赤くなった顔を見られたくないから私から光輝にキスをした長く深い甘いキス
チュゥッッ…
唇と唇が離れる
「ャベ-キスに酔った…」
『ェへへ…』
光輝が肩に頭をのせて小声で
「02本…いくよ??」
大きくうなずいた
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