お見舞い-04
パンツをゆっくり脱がされ
光輝が私のマンコをじっくり眺めていた
光輝は童顔に見えるコトが多かったが
瞳は大きく高い鼻柔らかい唇
今では大人っぽくなって
綺麗な顔をしている
熱い目でィってしまいそうだった
「声出すなょ」
ヌプ…
中指と薬指が一気に私のマンコの中に入る
「めちゃあったかいヌルヌルしてる」
クチャッッ…グチュグチュッッ
『ヒャッッ!? ァッッアッッアッッ ゥッッ ャッッダメ看護婦さん来ちゃう』
「我慢してな」
声が我慢出来ず私は人差し指をくわえ噛んだ
『んッッアンャッッ ッッア アッ』
指の動きが一段と早くなり私のGスポを激しく攻めた
Gスポは一番感じる
『ャッッヤダ…おかしくなっちゃうッッ』
「可愛い今の絵里めちゃ可愛いって」
『ンッッ アッッアッ…ハァッッ ィッ…イクッッ』
絶頂に達してしまった
体がビクビクなってる
ヘ0ロッッ
『…ッッアッ』
光輝が私のマンコを舐めて綺麗にしてくれた
光輝の胸に寄りかかると
「ゴメンなここまでしか出来ねぇ」
ぇッッ…どうして
『ヤダ…』
「今チンコ入れてャッたら退院出来なくなんだろッ」
そっか…でもグチュグチュなマンコはおあずけ状態だ…
見つめ合ってキス
舌を絡ませ合った
長い長い熱いキス
『また来るね…』
立ち上がってもマンコの中がグチュグチュで 歩くコトが出来ない
ベットに座り直すと
「こんな時にだけど…俺昔から絵里のコト好きだった…」
ぇッ…嘘
『本当に??嘘ぢゃない??私もだょ…ずっとずっと好きだった』
「…マヂで??」
『本当だょッッ』
「続き退院するの待っててな」
『ずっと待ってるょ』
光輝は無事退院
ちゃんと続きも出来ました
今でも仲良く付き合ってます。
初めての作品で
文章力が無くて申し訳ありません
光輝が私のマンコをじっくり眺めていた
光輝は童顔に見えるコトが多かったが
瞳は大きく高い鼻柔らかい唇
今では大人っぽくなって
綺麗な顔をしている
熱い目でィってしまいそうだった
「声出すなょ」
ヌプ…
中指と薬指が一気に私のマンコの中に入る
「めちゃあったかいヌルヌルしてる」
クチャッッ…グチュグチュッッ
『ヒャッッ!? ァッッアッッアッッ ゥッッ ャッッダメ看護婦さん来ちゃう』
「我慢してな」
声が我慢出来ず私は人差し指をくわえ噛んだ
『んッッアンャッッ ッッア アッ』
指の動きが一段と早くなり私のGスポを激しく攻めた
Gスポは一番感じる
『ャッッヤダ…おかしくなっちゃうッッ』
「可愛い今の絵里めちゃ可愛いって」
『ンッッ アッッアッ…ハァッッ ィッ…イクッッ』
絶頂に達してしまった
体がビクビクなってる
ヘ0ロッッ
『…ッッアッ』
光輝が私のマンコを舐めて綺麗にしてくれた
光輝の胸に寄りかかると
「ゴメンなここまでしか出来ねぇ」
ぇッッ…どうして
『ヤダ…』
「今チンコ入れてャッたら退院出来なくなんだろッ」
そっか…でもグチュグチュなマンコはおあずけ状態だ…
見つめ合ってキス
舌を絡ませ合った
長い長い熱いキス
『また来るね…』
立ち上がってもマンコの中がグチュグチュで 歩くコトが出来ない
ベットに座り直すと
「こんな時にだけど…俺昔から絵里のコト好きだった…」
ぇッ…嘘
『本当に??嘘ぢゃない??私もだょ…ずっとずっと好きだった』
「…マヂで??」
『本当だょッッ』
「続き退院するの待っててな」
『ずっと待ってるょ』
光輝は無事退院
ちゃんと続きも出来ました
今でも仲良く付き合ってます。
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