官能小説!(PC版)

雅美

[12652]  片山  2006-12-31投稿
私が学生頃で某有名カメラマンのアルバイトをしていた時だった。当日はまだ規制も無く少女のヌード写真集が一般に販売されていた頃でそれなりの部数が売れていた。その有名カメラマンも少女写真集を作成する事になり長野県のある河川敷で撮影する事になった。モデルの少女は野間雅美ちゃん14歳。白いワンピースと白い帽子を着ていた。髪の毛が長く透き通る様な白い肌、可愛い美少女だった。最初はワンピースの前のボタンを外した状態で撮影が始まった。望遠レンズでの撮影で少女まで距離がありはっきり見えなかった。そして、ワンピースを着たまま川に入っての撮影になった。雅美ちゃんは川の中に入り濡れたワンピースからすけて乳首がはっきり見えていた。雅美ちゃんは濡れたワンピースを脱ぎついに全裸になった。午後の陽射しが雅美ちゃんを照らし発育途中の小さな乳房はそれなりの影を作っていた。その小さな乳房が描くラインはとても美しく悩ましかった。雅美ちゃんがこっちを向いてスリムでスレンダーな体であるのがはっきり分かった。カメラマンは雅美ちゃんを川岸の砂の上に寝かす様に指示をしていた。そして、何枚か撮影した後に撮影は終了した。撮影スタッフから指示があり私が雅美ちゃんの濡れた体をタオルで拭いてあげる事になった。通常なら別の女性スタッフがするのだが次の撮影の準備でいなかったからである。雅美ちゃんの体は鳥肌になり小刻に震えていた。初夏の6月であったが雪解け水が流れる川の水はかなり冷たかったようだ。バスタオルで背中からお尻へといきお尻には沢山砂が着いていたので少し足を広げ手を奥へと入れて拭いた。小さなお尻から太股にかけてのラインはとても美しかった。『雅美ちゃん。こっちを向いてくれるかな。寒そうだから早く拭いてあげるね。』と雅美ちゃんの乳房が目の前に現れた。乳首は寒さで固くなっているのと、小さいな乳房の膨らみをタオル越しに手のひらで感じた。雅美ちゃんは恥ずかしそうに手で下腹部を隠していたので足元から順番先に拭いた。『雅美ちゃん。恥ずかしい。あとは雅美ちゃんが拭いて。』とタオルを渡した。一番見たいところを見れなかったのは残念だったが雅美ちゃんの裸体を間近で見れたのはラッキーだった。

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