雅美?
いつしか美しく可愛い少女の虜になっていた。私は撮影が終わってから雅美ちゃんに手紙を渡した。その手紙には絵画のモデルのお願いと私の連絡先そして雅美ちゃんの横顔を書いておいた。私は美術大学に通っているので絵画には自信があり美術展で賞を何度か受賞している。一度、雅美ちゃんの裸体を画きたいと思ったのだ。モデル料もアルバイトで稼いで貯金していた金額を書いておいた。だが雅美ちゃんから1ヶ月たっても連絡がなかった。夏休みに入り2週間程になる夜に電話が鳴った。雅美ちゃんからの電話で絵画のモデルを引き受けるとの事だった。私は景色が綺麗な長野県にあるバンガローを借りる事にした。雅美ちゃんは長野県に住んでいるから雅美ちゃんにとっても都合が良かった。待ち合わせの駅まで雅美ちゃんを車で迎えにに行った。『雅美ちゃん。ありがとう。僕の絵のモデルなってくれるなんて。どうして引き受ける気持ちになったの?』 『あの私の横顔が気に入ったからだよ。』 バンガローに着き絵を描く準備をしていると雅美ちゃんは服を脱ぎ下着だけの状態になりかけていた。『ねぇ。どんなポーズすればいい?』と聞いてきた。私は『雅美ちゃんはその椅子に座って窓の外の景色を見ていればいいよ。』 準備が出来、雅美ちゃんは下着を脱ぎ全裸になった。この前の撮影の時に見れなかった下腹部がはっきり見れた。下腹部は無毛で縦の割れ目がくっきり見えた。割れ目の両側に白い肌が盛り上がり少女のエロスを感じた。雅美ちゃんを椅子に座らせ足をくませた。窓から入ってくり光は雅美ちゃんの体を照らし小さい乳首の突起がはっきり見えていた。私の下半身は興奮状態になっていたがこらえながら雅美ちゃんを描いた。ある程度出来あがり休憩する事にした。オレンジジュースをコップに入れ雅美ちゃんに渡したと雅美ちゃんは手を滑らし胸から下腹部までオレンジジュースで濡らしてしまった。私は雅美ちゃんを立ち上がらせバスタオルで濡れた体を拭こうとした。乳房から下腹部の割れ目までオレンジジュースが流れているのを見ると我慢出来なくなり雅美ちゃんの乳首を舌で舐めた。雅美ちゃんは突然の私の行為に少し驚きながらも『いゃ〜。くすぐったい。』と言っただけだった。
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