雅美?
私は雅美ちゃんが抵抗しない事が分かった。『雅美ちゃんの体に付いたオレンジジュースをこうして舐めてあげるよ。いいね。』 私は更に雅美ちゃんの乳房のまわりを舐め、腹部から下腹部へと舌を運んだ。雅美ちゃんは手で下腹部を隠していたがその手をそっと避けると無毛の綺麗な割れ目が現れた。その割れ目にオレンジジュースが流れて割れ目の下から滴となって落ちていた。窓からの陽射しが彼女の体を照らしオレンジジュースで濡れた体が輝いている。雅美ちゃんは『嫌〜ん。恥ずかしいから見ないで。』とまた手で隠した。 『雅美ちゃんの体は凄く綺麗なんだよ。俺は雅美ちゃんの体をもっとしっかり見たいな。そして、雅美ちゃんを気持ち良くさせてあげるよ。』 『えっ。気持ち良くなれるのぉ。』 『あぁそうだよ。』 私は雅美ちゃんにキスをしながら乳房を揉み乳首を指先で摘んだ。そして、乳首を舌で舐めたり吸ったりした。軽く舌先で舐めたり、強い吸ったりしていると『あぁん。はぁ〜』と雅美ちゃんは小さな声を出した。私は雅美ちゃんが少し感じてきたのを確認すると舌を下腹部へと移した。ヘソから下へゆっくり舌を運び割れ目の上から徐徐に下へと運んだ。『雅美ちゃん。凄く綺麗だよ。もっとしっかり見たいから片方の足をこの椅子の上に置いて。』 雅美ちゃんは素直に片方の足を椅子の上に置いた。雅美ちゃんの割れ目がパックリと開いて小陰唇が見えた。私は小陰唇を広げた。まだ誰にも見られたり触られていないピンクの膣口が現れた。膣口は先ほどの乳首の愛撫でしっとり濡れている。その上には分かりにくいが可愛いクリトリスがある。そのクリトリスまでオレンジジュースが流れていた。私は雅美ちゃんの夢中でクリトリスを舌で舐めた。舌でクリトリスを舐めると次第にクリトリスは固くなってきた。雅美ちゃん更にやらしい声を出し始め私の頭を両方の手で着かんできた。雅美ちゃんの体は小刻に震えだしている。私の膣口に舌を入れた何度も出し入れした。膣口に愛液にオレンジジュース少し混じっていた。雅美ちゃんは『はぁ〜。何か変な感じ。頭がぼ〜としてきたよ。はぁ〜ぁ。』舐める度に愛液があふれてきた。
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