君の罪?
「とりあえず定期テストの問題用紙と答案用紙見せてよ」
彼女は恥ずかしがりなが、らきれいに整理されたファイルを渡してきた
「飲み物持ってきますね」
彼女はそういって部屋から出て1分もしないうちに、おぼんに冷えたお茶とコップ二つを乗せて戻ってきた
「英語と数学が苦手なんだね」
彼女は赤面しつつ、はい、と答えた
僕は彼女に練習問題を解いて、分からないところがあったら呼んで、というと1分とたたないうちに呼ばれた
彼女に教えているとだんだん僕の視線は彼女の胸元に移っていき、僕のあそこは硬くなっていった
僕は早く彼女から離れ落ち着くため、問題の解き方を手早く教えました
するとすごーいと言って回転椅子を僕向きに回した
そのとき彼女の手が僕のあそこに当たり思わずウッと言ってしまった
「ごっごめんなさい。あっあのえーと・・・とっといれに行ってきます」
といって彼女は逃げるように部屋から出た
トイレのドアが勢いよく閉まる音がして少したつと彼女の喘ぐ声が聞こえてきた
彼女が戻ってきたとき
「声がしてきたけど、どうしたの」
と僕は彼女にいった
「聞こえてたんですか・・・もう勉強どころじゃないですね・・・帰ってもいいですよ…」
彼女は俯きながら言った
彼女は恥ずかしがりなが、らきれいに整理されたファイルを渡してきた
「飲み物持ってきますね」
彼女はそういって部屋から出て1分もしないうちに、おぼんに冷えたお茶とコップ二つを乗せて戻ってきた
「英語と数学が苦手なんだね」
彼女は赤面しつつ、はい、と答えた
僕は彼女に練習問題を解いて、分からないところがあったら呼んで、というと1分とたたないうちに呼ばれた
彼女に教えているとだんだん僕の視線は彼女の胸元に移っていき、僕のあそこは硬くなっていった
僕は早く彼女から離れ落ち着くため、問題の解き方を手早く教えました
するとすごーいと言って回転椅子を僕向きに回した
そのとき彼女の手が僕のあそこに当たり思わずウッと言ってしまった
「ごっごめんなさい。あっあのえーと・・・とっといれに行ってきます」
といって彼女は逃げるように部屋から出た
トイレのドアが勢いよく閉まる音がして少したつと彼女の喘ぐ声が聞こえてきた
彼女が戻ってきたとき
「声がしてきたけど、どうしたの」
と僕は彼女にいった
「聞こえてたんですか・・・もう勉強どころじゃないですね・・・帰ってもいいですよ…」
彼女は俯きながら言った
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