君の罪?
「そういうわけにはいかないよ。俺、君のお母さんに約束しちゃったもん」
僕は彼女に近づき言った
「でも、あんな声聞かれたら・・・」
彼女はしゃがみ込みながら泣きそうな声で言った
「俺、思ったんだけどさ。多分君の成績が下がってるのは勉強に集中できてないからだと思うんだ」
僕は彼女の前に座った
彼女は顔を僕の目線まであげた
「要するに、集中できないのは他のことに気を取られてるからだと思うんだよね」
僕は彼女に笑顔を向けて続けた
「だからさスッキリした気持ちで勉強すればいいんだよ。俺でよければ相手するからさ、勉強がんばってみない」
彼女は答えに少し迷い僕の目を見ながら口を開き
「いいんですか」
と僕に尋ねてきたので僕は、特別だよ、いうと彼女は
「ありがとうございます」
とまぶしいくらいの笑顔を僕に向けた
その笑顔があまりにも可愛かったので僕は思わず抱き寄せた
「よーし君のお母さんがかえってくる前にスッキリしちゃうか」
僕はそういうと彼女のパンツに手を伸ばした
「えっ、まっまだ心の準備が・・・あっ」
僕は彼女が喋るのを無視してパンツを脱がせ彼女のあれを指で触った
「あっ・・・まだだめで、うあっ」
僕は彼女に近づき言った
「でも、あんな声聞かれたら・・・」
彼女はしゃがみ込みながら泣きそうな声で言った
「俺、思ったんだけどさ。多分君の成績が下がってるのは勉強に集中できてないからだと思うんだ」
僕は彼女の前に座った
彼女は顔を僕の目線まであげた
「要するに、集中できないのは他のことに気を取られてるからだと思うんだよね」
僕は彼女に笑顔を向けて続けた
「だからさスッキリした気持ちで勉強すればいいんだよ。俺でよければ相手するからさ、勉強がんばってみない」
彼女は答えに少し迷い僕の目を見ながら口を開き
「いいんですか」
と僕に尋ねてきたので僕は、特別だよ、いうと彼女は
「ありがとうございます」
とまぶしいくらいの笑顔を僕に向けた
その笑顔があまりにも可愛かったので僕は思わず抱き寄せた
「よーし君のお母さんがかえってくる前にスッキリしちゃうか」
僕はそういうと彼女のパンツに手を伸ばした
「えっ、まっまだ心の準備が・・・あっ」
僕は彼女が喋るのを無視してパンツを脱がせ彼女のあれを指で触った
「あっ・・・まだだめで、うあっ」
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