官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 3姉妹の悪夢

3姉妹の悪夢

[11531]  2007-01-07投稿
美穂23歳と美奈子17歳と美樹14歳の3姉妹の悪夢の話しである。両親は10年前に離婚し父親と3姉妹が暮らしていたが3年前に病気で父親が他界してしまって現在は3姉妹だけで暮らしている。姉の美穂はスナックで働いていたが男に騙されて多額の借金をかかえていた。
ある日、スナックからの帰り道でヤミ金の男が待っていた。『いつになったら返済してくれるんだぁ。え〜。』

『あと1週間待ってください。お願いします。』

『もう何回その言葉聞いたか。もう待てねぇよ。返せねぇのならその体で返せよ。一年ぐらいソープに行くか、俺と一緒に1週間で裏ビデオを作るかだな。どっちにしろ金は稼げるがソープの1年は辛いよなぁ。1年か1週間かどうする。俺と1週間頑張ったら借金はちゃらにしてもいい。頑張りによっては報酬を出すよ。ウソじゃない。約束する。』

『でもぅ。そんな事は…。』

『美穂さん。木村先生は知ってるるよなぁ。中学の時、木村先生といい仲だったみたいだなぁ。木村先生も借金かかえてなぁ返済を待ってやるから金に変わる物を出せと行ったらビデオテープをくれたよ。そのビデオテープは何と美穂さんとのスケベな事をしている内容だったよ。最初は美穂さんとは分からなかったがアゴのホクロで分かったよ。中学1年の頃はまだそんなに胸は大きくなかったが2年からだいぶ大きくなり始めたのだなぁ。美穂さん。あんたがエロイって事をあのビデオテープでよくわかったよ。』

『そのビデオテープをどうしようとしているのぉ!』

『どうなるかは美穂さん。アンタしだいだなぁ。協力しないのなら妹2人に協力してもらう事になるかなぁ。』
『妹は関係無いわっ。妹には手を出さないで。わかったわ。協力する。協力するから妹には手を出さないで。約束よ。』

『あぁ。約束するよ。あのビデオテープを美穂さんにあげるよ。だだし俺の言うことにしっかり従ってもらえるのならな。』

『えっ ええ。』

『じゃこれから撮影を始めよう。まずあの公園行こう。』


感想

感想はありません。

「 ゑ 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス