姉ちゃんの部屋から盗聴器が発見されたっす(笑)18
「毛布引っ張るなよっ」なんてくだらないことで、姉ちゃんにも
少し八つ当たり気味で接してしまったんです。ガキなんです俺って。
そこで「黙れ小僧っ!」とでも言ってもらえば俺も気が楽になる
んですが、姉ちゃんはすごく優しくて、俺のイライラを見抜いているのか
のようにすごく優しくしてくれて、反省しました。
俺は自分勝手にあれこれ想像することでイライラしたりして、
結果的には姉ちゃんにまで八つ当たりして迷惑かけてるんだなぁ。
でも一応、宿題はやってみますた。
俺:「姉ちゃんさ、将来娘とか生まれて、お風呂で体洗う時とか
なんて呼ぶつもりなの?『お』ってつけるの?」
姉:「うーん…、大事なところって言うと思う。」
姉:「Hって絶対Sだよね、お姉ちゃん昨日確信したっ(笑)」
俺:「俺は姉ちゃんがMだってことも確信した(笑)」
姉:「うん、それは間違いない。お姉ちゃんはMです(笑)」
なんて感じで、話は簡単に逸らされてしまいましたけどね。
でも、姉ちゃんが自分でMですとかいってるのを聞いて
俺は激しくハァハァだったわけで…。でも俺もMなわけで…。
SのHさんが居ないと、俺たち姉弟はマッタリしすぎて
しまうのですが、それも微妙に心地良くて。
少し八つ当たり気味で接してしまったんです。ガキなんです俺って。
そこで「黙れ小僧っ!」とでも言ってもらえば俺も気が楽になる
んですが、姉ちゃんはすごく優しくて、俺のイライラを見抜いているのか
のようにすごく優しくしてくれて、反省しました。
俺は自分勝手にあれこれ想像することでイライラしたりして、
結果的には姉ちゃんにまで八つ当たりして迷惑かけてるんだなぁ。
でも一応、宿題はやってみますた。
俺:「姉ちゃんさ、将来娘とか生まれて、お風呂で体洗う時とか
なんて呼ぶつもりなの?『お』ってつけるの?」
姉:「うーん…、大事なところって言うと思う。」
姉:「Hって絶対Sだよね、お姉ちゃん昨日確信したっ(笑)」
俺:「俺は姉ちゃんがMだってことも確信した(笑)」
姉:「うん、それは間違いない。お姉ちゃんはMです(笑)」
なんて感じで、話は簡単に逸らされてしまいましたけどね。
でも、姉ちゃんが自分でMですとかいってるのを聞いて
俺は激しくハァハァだったわけで…。でも俺もMなわけで…。
SのHさんが居ないと、俺たち姉弟はマッタリしすぎて
しまうのですが、それも微妙に心地良くて。
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