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お仕置き4

[12498]  2007-01-08投稿
「ぁっ…いや…」



あそこはたえられないくらいヒクついてぃる



するといきなり淳はクリをペロッとひとなめした


「ひぁんあぁぁぁん」



葵は見られていた恥ずかしさのせいでさらに感度が増している


ペロッ ペロッ ペロッ

淳はクリをゆっくりと焦らすように舐める


「ひぁ……ぁぁん…ぁはん」


ペロペロペログチュグチュ


淳の舌の動きが速くなる


「ぁぁぁん、いゃんぁぁあん」





あそこからはさらに愛液が溢れ出し絶頂が近いことを教える




「はぁぁん、ひぁあもうだめぇ」






イキそうになった瞬間

淳は舐めるのをやめて立ち上がった


「………ふぇ…?」

「そう簡単にイカせてやらねぇよ。お仕置きだろ?」



「ぇっ…いゃ……やめないでぇ」


淳はそんな私を残してどこかへ言ってしまった






そして戻ってくると淳の手にはかなり太いローターが握られてぃた


「ぁ…それどうするの?」

「ぃぃからこい」



そう言って無理矢理立ち上がらされ、淳は歩き出した


私は震える足を頑張って動かした

あそこから垂れた液は足をつたい、床に滴り落ちる

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