二号23
オレは二号に向かって話しかけた…
「ごめんな…」
『いいのよ』
とんちんかんな答え…音量を切ろう
「初めは…こんな恐ろしいこと…考えてなかったんだょ…」
『…』
「お前と…過ごしてるうちに…」
感極まって二号を抱き締めた…
「美咲を…抱きたいと思った…」
オレのものが再び一気にいきり立った…
「可愛くて…仕方がなくて…どうしようもなくて…」
二号にキスしまくった…
「鏡で…髪をとくお前を見て…死ぬほど…欲しくなった…」
「…お兄ちゃん…」
美咲は…胸をかきむしるようにしてる…
「妹だから…できないだろ…?…だから…」
二号に…あてがった…美咲の腰が…
「美咲に…入れたい…」
オレは…二号に…入れた…
「美咲!」
情けないほど切ない声が出てしまう…
美咲は…スカートの中に…指先を侵入させた…
(ア…)
「美咲…オレ…オレ…」
美咲を見つめながら…二号にゆっくり腰を押しつけた…
美咲はオレの視線を受け止めて…股間に…指先を…
「オレを…受け止めて…」
切ない目で…美咲は脚を開いた…白いパンティーが…むき出しに…
「ごめんな…」
『いいのよ』
とんちんかんな答え…音量を切ろう
「初めは…こんな恐ろしいこと…考えてなかったんだょ…」
『…』
「お前と…過ごしてるうちに…」
感極まって二号を抱き締めた…
「美咲を…抱きたいと思った…」
オレのものが再び一気にいきり立った…
「可愛くて…仕方がなくて…どうしようもなくて…」
二号にキスしまくった…
「鏡で…髪をとくお前を見て…死ぬほど…欲しくなった…」
「…お兄ちゃん…」
美咲は…胸をかきむしるようにしてる…
「妹だから…できないだろ…?…だから…」
二号に…あてがった…美咲の腰が…
「美咲に…入れたい…」
オレは…二号に…入れた…
「美咲!」
情けないほど切ない声が出てしまう…
美咲は…スカートの中に…指先を侵入させた…
(ア…)
「美咲…オレ…オレ…」
美咲を見つめながら…二号にゆっくり腰を押しつけた…
美咲はオレの視線を受け止めて…股間に…指先を…
「オレを…受け止めて…」
切ない目で…美咲は脚を開いた…白いパンティーが…むき出しに…
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