二号24
美咲をまっすぐに見つめながら、二号の中に出し入れを始める…ゆっくり…ゆっくり…
美咲はオレの仕草に合わせるように、パンティーの中で、指先を侵入させたようだ…
(お兄…ちゃん…ア…)「あ…美咲…もっと開いて…お兄ちゃんを…いっぱい受け止めて…」
「ダメ…ダメ…こんなの…ダメェ…アア…ア!」
美咲は脚を開いた…オレの目の前で…いっぱい開いて…あそこをまさぐっている…
「美咲…お兄ちゃん…美咲の中に…入れてるんだぞ!」
「あ!ヤダ…ダメ…ダメ!…あ!あ!あ!」
泣きそうな顔で、美咲はオナニーした…
腰が…なまめかしく動いて…
びじゅ…びじゅ…
「あん!ヤダ…」
「あ!濡れてる…美咲が濡れてる…」
二号に強く刺し込んだ!
「あ!あ!あ!お兄ちゃん!ヤダ…こんなの…いけない!」
「大好き!美咲!」
「私も…お兄ちゃん!もっと…もっと入れて!」
美咲の指が激しく動いている!
オレも二号に激しく挿入を繰り返した!
「美咲!美咲!」
「お兄ちゃあん!…あ!イク!」
その声を合図に、オレは二号に…放出した!美咲はのけぞって腰を浮かせた!
………
美咲はオレの仕草に合わせるように、パンティーの中で、指先を侵入させたようだ…
(お兄…ちゃん…ア…)「あ…美咲…もっと開いて…お兄ちゃんを…いっぱい受け止めて…」
「ダメ…ダメ…こんなの…ダメェ…アア…ア!」
美咲は脚を開いた…オレの目の前で…いっぱい開いて…あそこをまさぐっている…
「美咲…お兄ちゃん…美咲の中に…入れてるんだぞ!」
「あ!ヤダ…ダメ…ダメ!…あ!あ!あ!」
泣きそうな顔で、美咲はオナニーした…
腰が…なまめかしく動いて…
びじゅ…びじゅ…
「あん!ヤダ…」
「あ!濡れてる…美咲が濡れてる…」
二号に強く刺し込んだ!
「あ!あ!あ!お兄ちゃん!ヤダ…こんなの…いけない!」
「大好き!美咲!」
「私も…お兄ちゃん!もっと…もっと入れて!」
美咲の指が激しく動いている!
オレも二号に激しく挿入を繰り返した!
「美咲!美咲!」
「お兄ちゃあん!…あ!イク!」
その声を合図に、オレは二号に…放出した!美咲はのけぞって腰を浮かせた!
………
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