0号12
ハアハア息を荒らして、布団の中でせわしなくくねる二人の腰…
(…ネガ…イ…)
(欲しい…のか?)
精一杯ぶりっ子の目で美咲がおねだりする…(ウン…ホシイ…)
自分から入れようとする…
ああ…もうこんなに…
(チ○○…ホシイ…カ?)
(…ホシイ…チ○○…イレテホシイ…)
ゆっくり…ゆっくり…
ニュルルル…
「は…あん!」
美咲の目から涙がこぼれた…
「どうした…?イヤか…?」
美咲はううん!と首を振る。
「きぼち…いいのぉ…」
可哀相なくらい愛らしい声ですすり泣く…
「いいね…気持ちいいね…」
「うん!すごくいい!」
出し入れをゆっくり始める。
「どうかなりそうだよ、お兄ちゃん!あ!あ!いやあん!」
「好きか?」
「うん!好き!好きい!」
布団の中では、信じられない動作が繰り広げられてる!
「美咲!美咲!」
「あうう!おにい!おにいぢやあっん!」
可愛い美咲に似合わない絶叫に近い泣き声!もうがまんできない!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
「ああ!ああ!ああああ!イクイクイキそううう!」
「あ!だめ!美咲!出ちゃうよ!」
「ああああ!イクイクイクイク!イッグううう〜!!!」
「あ!イク!!!!」どびゅるるる!
(…ネガ…イ…)
(欲しい…のか?)
精一杯ぶりっ子の目で美咲がおねだりする…(ウン…ホシイ…)
自分から入れようとする…
ああ…もうこんなに…
(チ○○…ホシイ…カ?)
(…ホシイ…チ○○…イレテホシイ…)
ゆっくり…ゆっくり…
ニュルルル…
「は…あん!」
美咲の目から涙がこぼれた…
「どうした…?イヤか…?」
美咲はううん!と首を振る。
「きぼち…いいのぉ…」
可哀相なくらい愛らしい声ですすり泣く…
「いいね…気持ちいいね…」
「うん!すごくいい!」
出し入れをゆっくり始める。
「どうかなりそうだよ、お兄ちゃん!あ!あ!いやあん!」
「好きか?」
「うん!好き!好きい!」
布団の中では、信じられない動作が繰り広げられてる!
「美咲!美咲!」
「あうう!おにい!おにいぢやあっん!」
可愛い美咲に似合わない絶叫に近い泣き声!もうがまんできない!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
「ああ!ああ!ああああ!イクイクイキそううう!」
「あ!だめ!美咲!出ちゃうよ!」
「ああああ!イクイクイクイク!イッグううう〜!!!」
「あ!イク!!!!」どびゅるるる!
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