0号30
(きれいな…オマ○○…)
(ァ…見ちゃダメ…)
でも美咲は脚を閉じる力がない…
(食べちゃいたい…)
膝にキス…美咲はオレの唇が中心に近付いて来るのを見てハラハラしてる…
粘液で汚した太股を舐めてやる…
マ○○はすぐそこに…
(ア…ハッ…お兄ちゃん…ダメ…)
脚を大きく広げられたまま、美咲はオレの舌が一番恥ずかしいぬめりに近付くのを見守るしかない…
(ああ…なんて濡れ方だよ…お前…)
普段あんなに無邪気であどけない妹が…こんなにアソコを濡らして…もう可愛いくって…切なくって…オレも声が裏返る…
(…舐めるよ…)
(…ャ…ダメ…)
クンニは…美咲にはまだしたことがない…
(いいだろ…?)
(…ダメェ…)
(…舐めたいんだ…お前のアソコを…)
(恥ずかしくて…死んじゃう…)
(可愛い美咲のアソコ…食べちゃいたいんだ…いいだろ?)
ゆっくり舌を近付けると、構えて身を固くする…
ああ…美咲の…アソコの匂い…ああ!舌が…到達!
「ああんん!」
…柔らかぁいゼリーみたい…
舌で崩れそうなアソコ…暖かいジュースがほとばしっている…
舌全体で、味わう…
「ヒヤン…ん!」
しぶきが上がりそうなほどジューシーな果実…
(ァ…見ちゃダメ…)
でも美咲は脚を閉じる力がない…
(食べちゃいたい…)
膝にキス…美咲はオレの唇が中心に近付いて来るのを見てハラハラしてる…
粘液で汚した太股を舐めてやる…
マ○○はすぐそこに…
(ア…ハッ…お兄ちゃん…ダメ…)
脚を大きく広げられたまま、美咲はオレの舌が一番恥ずかしいぬめりに近付くのを見守るしかない…
(ああ…なんて濡れ方だよ…お前…)
普段あんなに無邪気であどけない妹が…こんなにアソコを濡らして…もう可愛いくって…切なくって…オレも声が裏返る…
(…舐めるよ…)
(…ャ…ダメ…)
クンニは…美咲にはまだしたことがない…
(いいだろ…?)
(…ダメェ…)
(…舐めたいんだ…お前のアソコを…)
(恥ずかしくて…死んじゃう…)
(可愛い美咲のアソコ…食べちゃいたいんだ…いいだろ?)
ゆっくり舌を近付けると、構えて身を固くする…
ああ…美咲の…アソコの匂い…ああ!舌が…到達!
「ああんん!」
…柔らかぁいゼリーみたい…
舌で崩れそうなアソコ…暖かいジュースがほとばしっている…
舌全体で、味わう…
「ヒヤン…ん!」
しぶきが上がりそうなほどジューシーな果実…
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