0号36
「はうっ」
「痛いか…」
美咲はちょっと笑って「大丈夫…」
オレはゆっくり出し入れした…
「後ろ…初めて…」
鏡を通してオレに話しかける…
「どんな感じだ…」
「…なんか…」
少し濡れて来た…
「変な感じ…」
「犬みたいだろ…」
「…え…?」
くちゃ…くちゃ…
「ほら…道端で…犬がよくやってるだろ…」くぢ…ぐち…
「ヤダ…じゃ…お兄ちゃんは…犬と一緒だ…キャハ…ハアハア」
ぐち…ぐち…ぐち…
「うん…ガマンできないからな…犬と一緒だ……しかも…妹のお前に襲いかかってんだよ…」
「ハア…ガマン出来なかったの…?…ハア…ハア…ハア」
「ああ…ハア…ハア…したくて…たまんないんだよ!」
ぐぢゅ!ぐぢゅ!ぐぢゅ!
「あ!あ!」
ぐぢゅ!ぐぢゅ!
「…お前はどうなんだ…」
ぐびゅ!ぐびゅ!
美咲の息遣いが荒くなる…
「兄貴に犯されてんだぞ!どんな気分だ!」ぶじゅ!ぶじゅ!
ああ!すごい濡れてる!
「あ!ヤダお兄ちゃん…」
「ほら!お前も一緒だ…犬みたいだぞ!」
「ああん!ああうう!」
突き出した尻めがけて腰をぶちつける!
「あひ!ひ!ひ!」
ぶじゅ!ぶじゅ!ぶじゅ!ぶじゅ!
「痛いか…」
美咲はちょっと笑って「大丈夫…」
オレはゆっくり出し入れした…
「後ろ…初めて…」
鏡を通してオレに話しかける…
「どんな感じだ…」
「…なんか…」
少し濡れて来た…
「変な感じ…」
「犬みたいだろ…」
「…え…?」
くちゃ…くちゃ…
「ほら…道端で…犬がよくやってるだろ…」くぢ…ぐち…
「ヤダ…じゃ…お兄ちゃんは…犬と一緒だ…キャハ…ハアハア」
ぐち…ぐち…ぐち…
「うん…ガマンできないからな…犬と一緒だ……しかも…妹のお前に襲いかかってんだよ…」
「ハア…ガマン出来なかったの…?…ハア…ハア…ハア」
「ああ…ハア…ハア…したくて…たまんないんだよ!」
ぐぢゅ!ぐぢゅ!ぐぢゅ!
「あ!あ!」
ぐぢゅ!ぐぢゅ!
「…お前はどうなんだ…」
ぐびゅ!ぐびゅ!
美咲の息遣いが荒くなる…
「兄貴に犯されてんだぞ!どんな気分だ!」ぶじゅ!ぶじゅ!
ああ!すごい濡れてる!
「あ!ヤダお兄ちゃん…」
「ほら!お前も一緒だ…犬みたいだぞ!」
「ああん!ああうう!」
突き出した尻めがけて腰をぶちつける!
「あひ!ひ!ひ!」
ぶじゅ!ぶじゅ!ぶじゅ!ぶじゅ!
感想
感想はありません。