0号37
「ハアハア…見ろよ…兄貴にケツから突っ込まれて…感じてんじゃないか…ハアハア」
「あうう!いやあ!」
ぺたん…ぺたん…
「オレは…何回やっても…まだやりたいんだ…」
「ひ!いい…よ…ハア…何回でも…ハア…お兄ちゃん…なら…あ!あ!」
「ほら!ケツ上げて!ぶちこんでやる!」
「はあ!いやあん!」びじゅ、びじゅ、
オレは体重をかけて美咲に刺し込む
「いやあはあん!だめ!だめ!ああ…あ!」「美咲!」
「あ!お兄ちゃん!おもらししちゃう!」
「もらせ!」
美咲は上半身を突っ伏してしまった。
「待って…待ってえ…」
やっとの思いで身を起こし、追撃をかわす美咲だが、オレはすかさず尻をつかんで容赦なく刺し続けた!
「待って…待ってったらあ…ああ!ああはははあん!」
鏡に写る美咲の赤い顔…力が入らない彼女をオレが捕まえて突きまくっている!
「出るよう!だめ!だんめえ!」
「もらしちゃえ!セックスしながら…ションベン漏らしてみろ!」
「ああ!あひ!いい!ひいいい!」
しゃらら…
「は…漏れてる…お前ションベン垂らしてるぞ!」
「ひいいい!だめ!だめ!うううんん!」
「あうう!いやあ!」
ぺたん…ぺたん…
「オレは…何回やっても…まだやりたいんだ…」
「ひ!いい…よ…ハア…何回でも…ハア…お兄ちゃん…なら…あ!あ!」
「ほら!ケツ上げて!ぶちこんでやる!」
「はあ!いやあん!」びじゅ、びじゅ、
オレは体重をかけて美咲に刺し込む
「いやあはあん!だめ!だめ!ああ…あ!」「美咲!」
「あ!お兄ちゃん!おもらししちゃう!」
「もらせ!」
美咲は上半身を突っ伏してしまった。
「待って…待ってえ…」
やっとの思いで身を起こし、追撃をかわす美咲だが、オレはすかさず尻をつかんで容赦なく刺し続けた!
「待って…待ってったらあ…ああ!ああはははあん!」
鏡に写る美咲の赤い顔…力が入らない彼女をオレが捕まえて突きまくっている!
「出るよう!だめ!だんめえ!」
「もらしちゃえ!セックスしながら…ションベン漏らしてみろ!」
「ああ!あひ!いい!ひいいい!」
しゃらら…
「は…漏れてる…お前ションベン垂らしてるぞ!」
「ひいいい!だめ!だめ!うううんん!」
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