0号39
信じられない狂乱ぶりの美咲…
今度はぐったりしてしまった…
「大丈夫…か…?」
まだ息が荒いのに、健気にオレの物を口に含んでくれた。
フラフラしながら、いとおしそうに舌でしゃぶる…
「ほにいちゃん…大好き…」
ああ…なんて…可愛い妹…
口でそうじしてくれた後、やっと落ち着いて目を閉じた…
(もうダメだあ…私…)(…何が…?)
(…ハア…ハア…お兄ちゃん以外の人と…エッチできないよ…多分…)
(どうして…)
(…こんなに…気持ちよく…ならないと思う…)
(…お前…すごかったな…)
(…だってぇ…)
(ションベン漏らすし…絶叫するし…)
(…意地悪…)
少しまどろんだ…
きりがない…目が覚めると欲しくなり、とうとう美咲とは、夕方まで三回も、してしまった。
思いきり淫らに、開放的に、濃いセックスを楽しんだ…
避妊を考えて、帰りにコンドームを買い込んだ。
美咲の安全日はそろそろ終わる…
親父が退院した。
冬休みも終わってまた普通の家族に戻った…
ただ、美咲とオレとは、あれからも密かに続いている。
今日も美咲が学校から帰るのを待っていた…
「もう美咲も帰って来るわね」
おふくろが時計を見た…
今度はぐったりしてしまった…
「大丈夫…か…?」
まだ息が荒いのに、健気にオレの物を口に含んでくれた。
フラフラしながら、いとおしそうに舌でしゃぶる…
「ほにいちゃん…大好き…」
ああ…なんて…可愛い妹…
口でそうじしてくれた後、やっと落ち着いて目を閉じた…
(もうダメだあ…私…)(…何が…?)
(…ハア…ハア…お兄ちゃん以外の人と…エッチできないよ…多分…)
(どうして…)
(…こんなに…気持ちよく…ならないと思う…)
(…お前…すごかったな…)
(…だってぇ…)
(ションベン漏らすし…絶叫するし…)
(…意地悪…)
少しまどろんだ…
きりがない…目が覚めると欲しくなり、とうとう美咲とは、夕方まで三回も、してしまった。
思いきり淫らに、開放的に、濃いセックスを楽しんだ…
避妊を考えて、帰りにコンドームを買い込んだ。
美咲の安全日はそろそろ終わる…
親父が退院した。
冬休みも終わってまた普通の家族に戻った…
ただ、美咲とオレとは、あれからも密かに続いている。
今日も美咲が学校から帰るのを待っていた…
「もう美咲も帰って来るわね」
おふくろが時計を見た…
感想
感想はありません。