0号40
「ただいまあ」
「あ、おかえり」
「先に宿題済ませるね」
「晩ご飯までには下りてらっしゃい…お兄ちゃんもよ」
「うん」
そんなやりとりの後二人は階段を…
オレの前に、美咲の短いスカートの裾がヒラヒラと…
ピンク色の太股にむしゃぶりつきたくなる…制服姿の美咲はキュンとするほど可愛い…
クルッと振り向いて、オレにチュッとする。「着替えて来る」
オレは美咲の手を握って自分の部屋に入れた…
「そのままがいいよ」部屋に念願の鍵を付けていた…
もともと美咲が入らないために考えて買ったものだが、目的が変わった…
後ろ手に鍵をかける。カチッと音がすると、美咲がキスしてきた。ああ…柔らかい唇…
寒かったのか、ちょっとだけ冷たい…
むちゅ…ぴちゅ…
舌をたっぷりからませて、静かに唾液を交換する…
「今はできないよ…」「がまんできないよ」(じゃ…)
美咲は察してオレのをしゃぶり始めた…
(…ん…)
右へ左へ顔を動かし、いとおしそうに愛してくれる…
(お前…上手だな…)
(…嬉ひい…)
オレも嬉しいよ…愛のこもったフェラチオはたまらなく感じる…
あ、こんな物をそんなにおいしそいに…
「あ、おかえり」
「先に宿題済ませるね」
「晩ご飯までには下りてらっしゃい…お兄ちゃんもよ」
「うん」
そんなやりとりの後二人は階段を…
オレの前に、美咲の短いスカートの裾がヒラヒラと…
ピンク色の太股にむしゃぶりつきたくなる…制服姿の美咲はキュンとするほど可愛い…
クルッと振り向いて、オレにチュッとする。「着替えて来る」
オレは美咲の手を握って自分の部屋に入れた…
「そのままがいいよ」部屋に念願の鍵を付けていた…
もともと美咲が入らないために考えて買ったものだが、目的が変わった…
後ろ手に鍵をかける。カチッと音がすると、美咲がキスしてきた。ああ…柔らかい唇…
寒かったのか、ちょっとだけ冷たい…
むちゅ…ぴちゅ…
舌をたっぷりからませて、静かに唾液を交換する…
「今はできないよ…」「がまんできないよ」(じゃ…)
美咲は察してオレのをしゃぶり始めた…
(…ん…)
右へ左へ顔を動かし、いとおしそうに愛してくれる…
(お前…上手だな…)
(…嬉ひい…)
オレも嬉しいよ…愛のこもったフェラチオはたまらなく感じる…
あ、こんな物をそんなにおいしそいに…
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