援交2
「!?」
すでにオヤジの手が胸にのびていた。
いやらしくまさぐる。
「おっきーね」
私は恥ずかしさと怖さで喋れなかった。
でもオヤジの手は止まらない。
「んんっ…」
「きもちいの?」
ついに服の中に手がのびる。
指で胸の突起をいじめられる。
「ぁ…やぁっ…」
「かわいいね」
そのまま手は下のほうへ。まだ体は未発達でも、私のあそこは恥ずかしいくらい濡れている。
にゅるにゅるとオヤジの指と絡む。その濡れた指で敏感な場所をいじめる。
「あぁん…」
オヤジは自分のモノを取り出し私ににぎらせる。
熱く腫れていた。
しばらく体を舐められたりしたあと、行為は本番まではいかず終わった。
急いで服を整え金をもらう。
いまだに忘れない。
もらった金は1万5千円。
私のはじまりだった。
すでにオヤジの手が胸にのびていた。
いやらしくまさぐる。
「おっきーね」
私は恥ずかしさと怖さで喋れなかった。
でもオヤジの手は止まらない。
「んんっ…」
「きもちいの?」
ついに服の中に手がのびる。
指で胸の突起をいじめられる。
「ぁ…やぁっ…」
「かわいいね」
そのまま手は下のほうへ。まだ体は未発達でも、私のあそこは恥ずかしいくらい濡れている。
にゅるにゅるとオヤジの指と絡む。その濡れた指で敏感な場所をいじめる。
「あぁん…」
オヤジは自分のモノを取り出し私ににぎらせる。
熱く腫れていた。
しばらく体を舐められたりしたあと、行為は本番まではいかず終わった。
急いで服を整え金をもらう。
いまだに忘れない。
もらった金は1万5千円。
私のはじまりだった。
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