姉ちゃんの部屋から盗聴器が発見されたっす(笑)27
昨日っていうよりも今朝なんですけど、
ポワーンと目を覚ましたら背中越しに姉ちゃんに抱きついて
右手でおっぱい触ってたっす。即、正気に戻り「ぐわーやっちまったー」
って思って手を離したら、姉ちゃんは起きてたんですね、
「寝ぼけてるんだろうなーとは思ってたけど、少しドキドキしちゃった」
と笑顔でこちらに向き直りました。
姉ちゃんの笑顔で安心したのか、俺は
「おっぱい柔らけぇ…」
って口走ってしまいました。
今思うに何でこのとき、ごめんって謝らなかったのか
不思議で仕方がないです。
姉ちゃんは布団の中で自分の胸を揉むような仕草をすると、
「最近少し大きくなった気がするなぁ。○っちゃん、さては揉んだ
の今日が初めてじゃないでしょ?夜な夜なお姉ちゃんのおっぱいを…」
「ちょっと待って、俺って…揉んでたのっ!?」
「冗談冗談、ちょっと胸に手を置いた程度だったよ。」
「だ、だよね。そこまで寝ぼけてないよね…」
「やっぱり寝ぼけてたんだよねー、残念。」
と冗談っぽく言うと、姉ちゃんはベッドから出て大きく伸びをしました。
大きく伸びをした姉ちゃんは、体のラインが顕著に
露わになっていて、横乳の盛り上がり具合から察するに
確かにおっぱい昔よりも大きくなっているような気がしました。
きっと昔彼氏に揉まれたんだろうなーって気持ちと
さっきまで俺があのおっぱい触っていたんだなーって気持ちが
微妙に交じり合って切ない気分になりました。
でもティンポ反り返ってました。
コレは朝の生理現象だけではなかったです、絶対姉ちゃんで欲情してました。
母さんの話が台無しになるような書き込みで申し訳ない(笑)
ポワーンと目を覚ましたら背中越しに姉ちゃんに抱きついて
右手でおっぱい触ってたっす。即、正気に戻り「ぐわーやっちまったー」
って思って手を離したら、姉ちゃんは起きてたんですね、
「寝ぼけてるんだろうなーとは思ってたけど、少しドキドキしちゃった」
と笑顔でこちらに向き直りました。
姉ちゃんの笑顔で安心したのか、俺は
「おっぱい柔らけぇ…」
って口走ってしまいました。
今思うに何でこのとき、ごめんって謝らなかったのか
不思議で仕方がないです。
姉ちゃんは布団の中で自分の胸を揉むような仕草をすると、
「最近少し大きくなった気がするなぁ。○っちゃん、さては揉んだ
の今日が初めてじゃないでしょ?夜な夜なお姉ちゃんのおっぱいを…」
「ちょっと待って、俺って…揉んでたのっ!?」
「冗談冗談、ちょっと胸に手を置いた程度だったよ。」
「だ、だよね。そこまで寝ぼけてないよね…」
「やっぱり寝ぼけてたんだよねー、残念。」
と冗談っぽく言うと、姉ちゃんはベッドから出て大きく伸びをしました。
大きく伸びをした姉ちゃんは、体のラインが顕著に
露わになっていて、横乳の盛り上がり具合から察するに
確かにおっぱい昔よりも大きくなっているような気がしました。
きっと昔彼氏に揉まれたんだろうなーって気持ちと
さっきまで俺があのおっぱい触っていたんだなーって気持ちが
微妙に交じり合って切ない気分になりました。
でもティンポ反り返ってました。
コレは朝の生理現象だけではなかったです、絶対姉ちゃんで欲情してました。
母さんの話が台無しになるような書き込みで申し訳ない(笑)
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