天本先生?
気付けばもう2月にはいっていた。このままではいけないとバレンタインもいろいろ考えたが、何もしないまま終わってしまった。友達にも相談できずに1人で悩む自分がいた。授業中、ほかの女の子が先生に猫なで声で話しかけていた。私は落ち込んで体育館のすみに座っていた。友達が「ねぇ美香って天本が好き??」と聞いてきたので私は1人で焦ってた。それを見て友達が「やっぱり〜!!美香わかりやすい!!」 「嘘!?そんなにわかりやすい!?」
「嘘だよ!!びっくりした!?」
「もぉ〜!!からかわないでよ″」
「でもあいつのどこがいいの??さっぱりわかんない…」
「ん〜…どこだろ??」
「まったく!!でもさっさとしないとあいつにとられるよ」
さっきの女の子がまだ天本と話していた。
「ほらっ!!いいの??」
「よくないけど……」
「じゃ早く行動にでなきゃ!!」
「よしっ私きめた!!告る!!」
「がんばれよ!!」
「うん!!」
友達が背中をおしてくれたおかげで勇気でできた。天は急げだ!!明日にでも告ろう。
「嘘だよ!!びっくりした!?」
「もぉ〜!!からかわないでよ″」
「でもあいつのどこがいいの??さっぱりわかんない…」
「ん〜…どこだろ??」
「まったく!!でもさっさとしないとあいつにとられるよ」
さっきの女の子がまだ天本と話していた。
「ほらっ!!いいの??」
「よくないけど……」
「じゃ早く行動にでなきゃ!!」
「よしっ私きめた!!告る!!」
「がんばれよ!!」
「うん!!」
友達が背中をおしてくれたおかげで勇気でできた。天は急げだ!!明日にでも告ろう。
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