復讐 1
私は38才小学校の教師をしています。ただ、去年受け持ったクラスの悪ガキが原因で、担任を降ろされ学校も変えられたのでした。必ず復讐してやると誓い実行の日がきました。買い物帰りの母親がいました。年は36才何処にでもいるタイプで、働いているせいか顔は綺麗に化粧していましたが、ジーパンのお尻は段になってムッチリしたTシャツの胸元は、はち切れんばかりでした。ネギや大根のはみ出た買い物カゴを持って歩いている横に車を止め声を掛けたのです。「あれ ・・君のお母さん」 「あぁ 先生 お久しぶりです」話もあるし家まで送っていくと半分無理矢理車に乗せました。ちょっと寄るところあると途中の道を曲がり事前に用意していたマンションの地下駐車場に止めました。不安そうな顔してる奥さんを無理矢理部屋まで連れ込みました。恐怖がピークになったのか、買い物袋を投げ付け鍵の閉まったドアを開けようとしたので、捕まえて奥の部屋に連れ込みました。大きい声を出すと言いましたがこの部屋は防音されてると言うと諦めたのか泣きだしました。私は美人でもない、普通のお母さんが恐怖にあふれる様が私の興奮を増しました。さぁ はじめようか お母さん
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