先輩と後輩
今日は卒業式。
裕子は憧れの先輩雅紀に想いを伝えた。
『先輩のことが好きです。あたしと付き合ってください。』
文化祭から二人は知り合い裕子の一目惚れだった。
『こんな俺でよかったら。宜しくお願いします。』
と雅紀は優しく言った。
裕子の眼からは涙が流れ続けた。
そんな裕子を雅紀が優しく抱きしめた。
卒業式も終わり誰もいない雅紀の教室で二人は唇を重ねた。
フレンチキスからディープキスになり二人の舌が絡み合い、吐息が重なる。
裕子は力が抜け立てなくなり床に座り込んだ。
雅紀は手を裕子のブレザーを脱がし、ブラウスの上から胸を優しく触れた。
『あっ。いや…』裕子が頬を赤らめる。
『もしかして、初めて?』
雅紀が問うと裕子は静かに頷いた。『優しくするから。安心して。』
そういうと雅紀は裕子のブラウスのボタンを外して、ブラジャーのホクックをはずす。
二つのかわいらしい乳房が現れた。優しく片方を雅紀の大きな手で揉んで、もう片方を口で吸い乳首を噛む。
裕子はもうどうすることもできない。雅紀の細くて長い指が、スカートの中に入りパンティの上から触る。『裕子もうこんなに濡れてるよ』
と雅紀は裕子にいった。裕子は真っ赤になる。
裕子は憧れの先輩雅紀に想いを伝えた。
『先輩のことが好きです。あたしと付き合ってください。』
文化祭から二人は知り合い裕子の一目惚れだった。
『こんな俺でよかったら。宜しくお願いします。』
と雅紀は優しく言った。
裕子の眼からは涙が流れ続けた。
そんな裕子を雅紀が優しく抱きしめた。
卒業式も終わり誰もいない雅紀の教室で二人は唇を重ねた。
フレンチキスからディープキスになり二人の舌が絡み合い、吐息が重なる。
裕子は力が抜け立てなくなり床に座り込んだ。
雅紀は手を裕子のブレザーを脱がし、ブラウスの上から胸を優しく触れた。
『あっ。いや…』裕子が頬を赤らめる。
『もしかして、初めて?』
雅紀が問うと裕子は静かに頷いた。『優しくするから。安心して。』
そういうと雅紀は裕子のブラウスのボタンを外して、ブラジャーのホクックをはずす。
二つのかわいらしい乳房が現れた。優しく片方を雅紀の大きな手で揉んで、もう片方を口で吸い乳首を噛む。
裕子はもうどうすることもできない。雅紀の細くて長い指が、スカートの中に入りパンティの上から触る。『裕子もうこんなに濡れてるよ』
と雅紀は裕子にいった。裕子は真っ赤になる。
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