官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 26歳頃の私

26歳頃の私

[16732]  麻由  2007-03-03投稿
「今日はカラオケ大会だぁ」トモが言った。
私はスナックでバイトをし始めて数ヵ月が経った頃だった。
トモは同い年だが、もう既に数年ここで働いている。トモと麻由(私)とトモの妹、そして佐藤さん。

そう、私と佐藤さんのお話
佐藤さんは常連で私より一回り上で好感の持てる男性だった
その日はママがいなく、佐藤さんの要望もあり、お店に4人で飲みながらカラオケをした。既に午前4時、私は酔いと眠気で朦朧としていた。そんな私に気付いたのか佐藤さんは「麻由ちゃん、帰ってもいいよ」と言ってくれた。トモも「後片付けはしとくから帰りなぁ」と言ってくれた。帰る支度をして帰る事にした。「タクシー拾えるまで送ってくるよ」佐藤さんはそう言い私をエスコートしてくれた
外は薄明るくなってはいるものの雪が積もって凄く寒い。
しばらく手を引っ張られ、建物の間に連れこまれた。私はドラム缶のような物にモタレさせられた。ロングコートを捲られミニスカートからパンティをずらされ温かいモノがマ★コにズンッと入ってきた。ズンッズンッグチャッグチャッ…動く度に濡れてくる。「ぅ〜んっ…はぁ〜っ」泥酔しているフリをした。後々の事を考えて…

感想

感想はありません。

「 麻由 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス