シルビア☆?
シルビアはまだ部屋除いている.
ギシギシときしむベッドの音と
いやらしい二人の交わる音だけが響いている.
シルビアの母親は獣のように、ただあえいでいた.
男は冷静に的確に攻め続けている.
グッチュグッチュグッチュパンパンパン
「…あっ!!駄目よ!!そんな!!イッチャウ!!」
シルビアの母親は激しくのけぞり叫び失神した.
男はそのモノを抜いて、身支度をし始めたのでシルビアは急いで表へ出た.
『お母様ったら..』
シルビアは初めて見る男と女の乱交に戸惑いをかくせなかったが、自分のアソコもジュクジュクと濡れているのが不思議に思った.
シルビアは家裏口の方へとまわり腰かけた.そして白くて長い指を自分のアソコへ伸ばした.
ピチャピチャ
『こんなに濡れてる』
指には白濁したものがまとわリついていた.
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