欲しい…1
私の名前は鈴木あやか。
高校3年で吹奏楽部に所属している。
ある夏の日いつものように学校に行くためバスに乗った。
『今日も混んでるし…』
と毎朝満員のバスに乗る。
もちろん座る席などあいてない。
なんとか吊り革につかまっていた。
あやかの家から学校まではバスで40分以上かかる遠い学校だ。
うとうとしているあやかの太股を誰かの手が舐めるように触ってきた。
『ッきゃ…』
(これって 痴漢…?)
手の感触はわりと柔らかく若い男性だろうと思ったその時
いきなりパンツの中に手を入れお尻を強く揉み始めた。
『…やめてっ!』
周りの人は気付かない。
『ちょ、ちょっとぉ!』
だんだんあやかの秘部からはヌルヌルとしたものが溢れてきていた。
「はぁ…はぁ…」
男の口からも声が漏れ始めた。
続く
高校3年で吹奏楽部に所属している。
ある夏の日いつものように学校に行くためバスに乗った。
『今日も混んでるし…』
と毎朝満員のバスに乗る。
もちろん座る席などあいてない。
なんとか吊り革につかまっていた。
あやかの家から学校まではバスで40分以上かかる遠い学校だ。
うとうとしているあやかの太股を誰かの手が舐めるように触ってきた。
『ッきゃ…』
(これって 痴漢…?)
手の感触はわりと柔らかく若い男性だろうと思ったその時
いきなりパンツの中に手を入れお尻を強く揉み始めた。
『…やめてっ!』
周りの人は気付かない。
『ちょ、ちょっとぉ!』
だんだんあやかの秘部からはヌルヌルとしたものが溢れてきていた。
「はぁ…はぁ…」
男の口からも声が漏れ始めた。
続く
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