欲しい…2
男の手はあやかのお尻の割れ目を上下になぞり遂に秘部をジラし始めた。
『ゃやあん…』
あやかからも吐息が漏れる。
「うわぁ…クチュクチュ言ってる…」
『やめ、やめてぇ…?』
「ゃあだ」
男はクスリと笑い
クリトリスをなでた。
『…っそこは!本当に…』
「あ?」
『そこは…』
「感じるんだろ?」
強い口調にあやかは
『 はいっ…』
顔を真っ赤にしてつぶやいた。
「よし、わかった」
男の指はつまんだり押したり徹底的にクリトリスを責める。
『はあ…はぁ…』
「ここは?」
腟内に指を埋めた。
『ぁはんっ…!』
「分かりやすいね」
『やめてぇんっ…?』
「まだまだ」
指をいきなり3本にしグチャグチャと秘部を濡らした。
周りも気付き始めただろう。
続く
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