２６歳頃の私?
彼氏との仲はﾌﾂｰだった。ｽﾅｯｸのﾊﾞｲﾄには多少不満はあったみたいだけど、ﾌﾂｰの恋人ならそうかもしれない。彼氏も浮気はしていたみたいだから、ちょっと冒険もしたいと思っていた。そんな時に佐藤さんとこうゆう事になった。ちょっと大人の魅力も興味があった。
私
［えーっ!!そうなんですか?Hしたんですか？拒否しなかったんですか？］
佐藤
［誘われたら断れないじゃん。ﾊﾟﾝﾃｨはくれたんだよ。麻由ちゃんって典型的なMだよね。ﾊﾟﾝﾃｨ返して欲しかったらさ今度ﾊﾞｲﾄの時にﾉｰﾊﾟﾝで来てよ。そうしたら返してあげるね］
ｿﾞｯとする反面ﾄﾞｷﾄﾞｷして下半身が熱くなった。
次のﾊﾞｲﾄは3日後。佐藤さんは必ず行くとﾒｰﾙしてきた。
3日後
私はﾐﾆｽｶｰﾄに網タイのﾊｲｿﾀｲﾌﾟをはいてﾉｰﾊﾟﾝでﾊﾞｲﾄへ向かった。ﾄｲﾚで着替えたから彼氏もﾉｰﾊﾟﾝだとは気付いていない。
今日はﾏﾏと一緒だ。下半身がｽｳｽｳするｹﾄﾞお酒を飲んでいると意識しなくなって気にならなくなっていた。そんな時佐藤さんが来た。全く私を構う様子はない。
他のお客さんが帰る時、ﾏﾏも外に出て佐藤さんと二人きりになった。
軽く腰を抱き寄せ
そしてｽｶｰﾄの中に手をしのばせ
｢本当にはいてきてないの!?｣
私
［えーっ!!そうなんですか?Hしたんですか？拒否しなかったんですか？］
佐藤
［誘われたら断れないじゃん。ﾊﾟﾝﾃｨはくれたんだよ。麻由ちゃんって典型的なMだよね。ﾊﾟﾝﾃｨ返して欲しかったらさ今度ﾊﾞｲﾄの時にﾉｰﾊﾟﾝで来てよ。そうしたら返してあげるね］
ｿﾞｯとする反面ﾄﾞｷﾄﾞｷして下半身が熱くなった。
次のﾊﾞｲﾄは3日後。佐藤さんは必ず行くとﾒｰﾙしてきた。
3日後
私はﾐﾆｽｶｰﾄに網タイのﾊｲｿﾀｲﾌﾟをはいてﾉｰﾊﾟﾝでﾊﾞｲﾄへ向かった。ﾄｲﾚで着替えたから彼氏もﾉｰﾊﾟﾝだとは気付いていない。
今日はﾏﾏと一緒だ。下半身がｽｳｽｳするｹﾄﾞお酒を飲んでいると意識しなくなって気にならなくなっていた。そんな時佐藤さんが来た。全く私を構う様子はない。
他のお客さんが帰る時、ﾏﾏも外に出て佐藤さんと二人きりになった。
軽く腰を抱き寄せ
そしてｽｶｰﾄの中に手をしのばせ
｢本当にはいてきてないの!?｣
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