官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 姉ちゃんの部屋から盗聴器が発見されたっす(笑)36

姉ちゃんの部屋から盗聴器が発見されたっす(笑)36

[2165]  管理人(2ちゃんねるより  2006-01-07投稿
◎おっぱいの話
昨日の晩、ベッドで寝る前の出来事です。
ようするに、「競泳の女子選手みたいな発達した上半身
の持ち主は決してカップは大きくないんじゃないのかなぁー」
なんて常日頃から疑問に思っていたことを姉ちゃんに質問
しつつ、姉ちゃんは何カップなのか聞き出そうとしたわけっす。
姉ちゃんは、あーだこーだと一通り説明してくれましたが、俺は
(罰ゲームきちんとやっときゃ良かったー)なんて考え始めて
いたので全く聞いていませんでした。(笑)
「罰ゲームを今から執行するぜー!」なんて事を言い出すのに
比べりゃ「姉ちゃんて何カップ?」って聞くことなんて小さいもんす。
俺は思い切って姉ちゃんの胸を指差してみたっす。
俺:「じゃ、コレは何カップなの?」
姉:「なによー。お姉ちゃんの話全然聞いてないうえに
   お姉ちゃんのおっぱいコレ呼ばわりなのかよー」
俺:「当ててみようか、Eくらい?」
姉:「さすが、夜な夜な揉んでるだけのことはあるね、正解(笑)」
だそうです。

感想

感想はありません。

「 管理人(2ちゃんねるより 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス