官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 26歳頃の私?

26歳頃の私?

[14950]  麻由  2007-03-06投稿
「本当にはいてきてないの?!」
佐藤さんはそう言い思い切り笑った。
「ぅん…………」
私はそう言いカウンターの中に入った。
何だか自分のしていることが恥ずかしくなってきた。「今日バイト終わったら時間ある?」
佐藤さんは私に聞いてきた。「うん」パンティを返してもらえると思ったら安心した。
帰り私はタクシーで帰ると告げ、ママと別れた。佐藤さんからメール
[近くのカラオケボックスにいるからそこまで来て]

歩いて5分位の場所にあるあまり綺麗とは言えないカラオケボックスへ向かった。佐藤さんは既にカラオケボックスの前で私を待っていた。

「カラオケ付き合ってよ」
肩を抱かれカラオケボックスの一室へ入った。

そこは薄暗く、いかにも古い感じだった。

「歌ってよ」数曲リクエストされ、暇なく歌わされた。曲がなくった時

「立ってみて」
佐藤さんから指示され立ち上がった。
「本当にはいてこないなんて…クスッ♪ 麻由ちゃんエロいんじゃない?フツー信じないよ。ハハッ♪やっぱり麻由ちゃんはMなんだね。
じゃあ、股開いて立って」

私は佐藤さんの前に立ち言われた様に股を少し開いた。

「もって開いて立って」
佐藤さんの口調が強くなった。

感想

感想はありません。

「 麻由 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス