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舐めて‥

[12219]  2007-03-08投稿
別れる時に、合い鍵を返してもらっていた。

「開けろよ。」

「何‥?」

それ以上何も言えない。

「何?じゃねーよ。開けろよ。」

だんだん口調が激しくなる。

数時間前の電話のやりとりを思い出していた。

カチャ。

鍵が開いた音。


目の前に彼女が居る。

素肌に一糸纏わず、生まれたままの姿の彼女。

『舐めて‥』

その言葉が頭をよぎった。

俺は目の前の彼女の股に荒々しく手を入れた。

濡れている‥。

「や、やめて‥何するの!?」

弱々しい彼女の声に確信を得た。

『こいつ本気だ!』

本当は電話での事は半信半疑だった。というよりむしろ、からかわれたと思いこんでいた。

「何が、やめてだよ!濡れてるじゃんか!なぁ、ここをこうして欲しかったんだろ!」

まだ指は入れてやらない。

指の腹にヌルッとした液を付けて、クリトリスを優しく下から上へ撫でてやる。

「あっ、はぁ‥」

体をよじる彼女。

「動くな!」

玄関のげた箱に片足を置かせ、股を広げさせた。

腿の付け根を伝わって流れてくる愛液がわかる。

クチュ、クチュ。

少しづつ、指の動きを変えてやる。
円を描くように撫でてやる。

「舐めて!お願い、舐めしゃぶって!」

求願する彼女。

ジュルッ、ジュルジュル‥

彼女の腰が、ガクッガクッと動く。

クリトリスに舌を当てながら、流れ出てくる液体を吸う。

ピチャ、ジュル。

俺の頭を押さえながら、腰を動かし擦り付けてくる。

口の回り、顔中懐かしい愛液の匂い。


「あ〜ぁ〜、もうダメ〜!」

俺は舌の動きを止めた。

「何で‥?」

泣きそうになりながら見つめてくるりさ。

「お前だけ気持ちよくなるつもりかよ!」

そう言って、今度は壁に手をつかせケツを突き出させてやった。

俺は固くなったた自身に、りさの股からすくい取った液体を塗りつけて、ヌラヌラ光る穴に押し込んだ。

グチュ。

「あ〜ぁ!」

りさの声が一段と大きくなった。

中で愛肉が俺の自身に絡み付いている。ゆっくりと動く。

俺の腰の振りに合わせ、彼女も腰を動かしてきた。

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