官能小説!(PC版)

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舐めて‥

[10671]  2007-03-11投稿
「もっと‥もっと突いて!」

りさはそう言うと、自ら激しく腰を降っている。

パンッ!パンッ!

いやらしい匂いが充満する部屋に、いやらしい音が響き渡る。

「お前って、こんなにエロかったんだな」

腰を振りながら、両手で乳首を捻りあげた。

「うっ‥ヒィッ〜、そんな‥」

「ほら、こっちも望み通りもっと突いてやるよ!」

パンッ、パンッ…

「あ〜ぁ、いぃ〜!いっ、いっちゃう!」
ブシュッ、ジョヴォヴォ〜

『こいつもらしやがった!』

ガクッ、バタン。

全身の力が抜け、水たまりと化した床にへたり込んだ。

彼が見てる‥。
軽蔑なのか、何なのかわからないが視線が痛い。

「まだ終わってねーんだよ!」

分かってる‥でも立ち上がれない。

「じゃあ、口でしろよ!」

ムングッ

乱雑になった髪の毛を鷲掴みにされ、彼のモノが口に押し込まれた。

ガポッ、ビチュ。

私は舌を亀頭のカリに這わせ、そのままピストンを続けた‥続けさせられている。

ガポッ、ガポッ。

乳首を指で転がし始めたかと思うと、つね捻られる。

「い、痛いっ」

しかし止めてはくれない‥。

気付くと、痛みが快感に変わっていた。

「自分でま○こ触れよ‥」

恥ずかしいと思うより先に、右手でアソコをいじっていた。

「あっ‥」

グチュ、ビチュ

「うっ、俺イキそう‥」

固い彼のモノが、更に固く大きくなった。

その瞬間、喉の奥に暖かいモノが流れこんだ。

「飲めよ。」

彼は冷たく言い放った。

私はまだ固く脈を打っている彼のモノを、口に含んだまま。

トロ‥

口のはじから、白くて生温かい精液が漏れてきた。

ゴクッ。

光悦に満ちた顔で、りさが見上げている。

右手はクリトリスを撫で回したままで‥

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