‥+<裏>家庭教師+‥?
「すごい!!先生、わかりやすいです!!数学がわかったの、初めてかも!!」
先生に教えてもらって1時間後、数学の教科書の問題には丸ばかりついていた。
「愛ちゃん、覚えが早くて教えるのが楽だったよ。ちゃんと勉強すれば、数学も得意になれるよ。」
先生に褒められて、あたしは嬉しくてはにかんだ。
「頑張った子には、ご褒美あげないとね…」
先生が、あたしに聞こえるか聞こえないかくらいの声で言った。
そして急に、あたしは先生に抱きしめられた。
「…!?先生ッ??」
動揺しているあたしの事なんて気にせずに、先生はあたしの耳に軽くキスして、こう言った。
「ご褒美に、いい事してあげる」
先生の手が、あたしの胸を服の上から掴んだ。
「んッ…」
あたしの胸が先生の大きな手に包まれる。
頭がぼーっとしてきて、何が何だかわからないけど、あたしの体はどんどん熱くなっていく。
先生の手が服の中に入り、ブラの中にも入ってきた。
「ふぁッ…やぁッ…」
乳首を優しく触れられて、思わず声が出てしまう。
先生が言ったご褒美って…これ?
混乱している頭で考えても答えは浮かばず、ただ先生に体を任せてしまう。
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