官能小説!(PC版)

トップページ >> 女子生徒 >> ‥+<裏>家庭教師+‥?

‥+<裏>家庭教師+‥?

[39482]  2007-03-12投稿

「すごい!!先生、わかりやすいです!!数学がわかったの、初めてかも!!」

先生に教えてもらって1時間後、数学の教科書の問題には丸ばかりついていた。

「愛ちゃん、覚えが早くて教えるのが楽だったよ。ちゃんと勉強すれば、数学も得意になれるよ。」

先生に褒められて、あたしは嬉しくてはにかんだ。

「頑張った子には、ご褒美あげないとね…」

先生が、あたしに聞こえるか聞こえないかくらいの声で言った。

そして急に、あたしは先生に抱きしめられた。

「…!?先生ッ??」

動揺しているあたしの事なんて気にせずに、先生はあたしの耳に軽くキスして、こう言った。

「ご褒美に、いい事してあげる」

先生の手が、あたしの胸を服の上から掴んだ。

「んッ…」

あたしの胸が先生の大きな手に包まれる。
頭がぼーっとしてきて、何が何だかわからないけど、あたしの体はどんどん熱くなっていく。

先生の手が服の中に入り、ブラの中にも入ってきた。

「ふぁッ…やぁッ…」

乳首を優しく触れられて、思わず声が出てしまう。

先生が言ったご褒美って…これ?

混乱している頭で考えても答えは浮かばず、ただ先生に体を任せてしまう。

感想

感想はありません。

「 柚 」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス