キレイな君?
「ごめんッッ!!どけるからッッ!!!」亨が早くどけようと動いた瞬間。二人の声が漏れた。
「ぁあっ!・・・んん!」「!!くっ・・・ぅ!!」二人のアソコがこすれ合い絡み合っているのだ。
「んっ・・はぁっ・・ご、めん・・ 今、どけるね」亨はそう言ってどけようとすると、大輝はイキナリ亨を胸に抱き寄せた。
「!?」
そして抱き寄せたかと思うと、亨を下にした。そしてその瞬間、大輝はアソコを亨になすりつけ始めた。
「あぁっ!!・・んんっ・・・はぁ、・・はぁあっん!・・・まっ、・・・待って・・・桐生く、ん・・・あっ!・・・」
大輝は亨のYシャツのボタンを上から順に外していく。あらわになったピンク色の乳首。耐えきれず大輝はむしゃぼり付く。
クチュクチュクチュクチュ「はぁんっ・・・ぁあっ・・まっ・・待っ・・て・・・んっ・・桐生くんッッ!!」「!?・・・」我に返った大輝。「・・・わりぃ、・・・」濡れている亨の乳首から唇を離す。
「・・・・ホントに悪かった・・・・・つい・・・」亨はその言葉に敏感に反応した。
「・・・・・・つい?」
亨は近くにあった教科書を大輝に投げつけた。
「ぁあっ!・・・んん!」「!!くっ・・・ぅ!!」二人のアソコがこすれ合い絡み合っているのだ。
「んっ・・はぁっ・・ご、めん・・ 今、どけるね」亨はそう言ってどけようとすると、大輝はイキナリ亨を胸に抱き寄せた。
「!?」
そして抱き寄せたかと思うと、亨を下にした。そしてその瞬間、大輝はアソコを亨になすりつけ始めた。
「あぁっ!!・・んんっ・・・はぁ、・・はぁあっん!・・・まっ、・・・待って・・・桐生く、ん・・・あっ!・・・」
大輝は亨のYシャツのボタンを上から順に外していく。あらわになったピンク色の乳首。耐えきれず大輝はむしゃぼり付く。
クチュクチュクチュクチュ「はぁんっ・・・ぁあっ・・まっ・・待っ・・て・・・んっ・・桐生くんッッ!!」「!?・・・」我に返った大輝。「・・・わりぃ、・・・」濡れている亨の乳首から唇を離す。
「・・・・ホントに悪かった・・・・・つい・・・」亨はその言葉に敏感に反応した。
「・・・・・・つい?」
亨は近くにあった教科書を大輝に投げつけた。
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