‥+<裏>家庭教師+‥?
混乱するあたしをよそに、先生の手はあたしの胸を弄ぶ。
「ご褒美だから、たくさん気持ちよくしてあげる」
そう言って先生はあたしの服とブラをまくしあげ、乳首のまわりを舐め始める。
「ふぅッ…ンッ…」
あたしは口を両手で押さえて、必死に声を押し殺す。
先生に乳首を甘噛みされた瞬間、あたしの体がビクッっと跳ねる。
「敏感なんだね。もっと鳴いてよ」
先生からはさっきまでの優しい微笑みが消え、やらしい言葉を意地悪く囁く。
乳首を舐められ、摘まれる度に、あたしの体は震える。どんどん熱くなる体は、まるで自分の体ではないみたいだった。
「あッ…やぁんッ…」
先生の手が、下着越しにあたしの一番恥ずかしい部分に触れる。
そこを触られるのは恥ずかしくて、少し先生から離れる。
でも先生はそれを許してくれなくて、抱き寄せられてまた触れられる。
「恥ずかしがらないで。もっと可愛い所見せて。」
先生の指が、下着の横から入ってきた。
微かに、クチュッっという音が聞こえた。濡れている…という事を自覚させられて、羞恥心が強くなる。
「こんなに濡らして…みかけによらず淫乱なんだね」
勉強中の先生からは、想像もつかない言葉。そのせいで余計いやらしく聞こえる。
先生の指が、一番敏感な突起に触れ、優しく押し潰す。足が震えて、もう立っていられなくて、先生にしがみつく。
「ベッド行こうか。立ってるの辛いでしょ?」
そう言った先生は、軽々とあたしを持ち上げ、ベッドに連れていく。全てが初めてだらけの事で、もう何も考えられない。
ベッドに降ろされると、先生が器用にあたしの服を脱がし、パンツだけの姿になってしまった。
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