先輩と後輩?
雅紀は裕子のパンティを脱がす。
そして一番敏感なところを舌で触れる。そのたびに裕子はビクンっと反応する。
「裕子ここ気持ちいいの?こんなにいやらしい音たててかわいい。」
ピチャッピチャッという音が鳴り響く。
「いや。あっ・・・んっ・・・セ・・・ンパ・・・イ」
「先輩っていったから聞かない。」そういって雅紀は舌を速く動かす。「あっ。んっ・・・雅紀、恥ずかしいよぉ。」
裕子は快感で顔を歪めながら必死で訴えた。
「かわいいな。大丈夫俺しかみてないよ。て゛も今日は俺意地悪だからやめないよ。」
そういって雅紀は裕子の中に自分のを入れた。
「裕子、好きだよ。」とささやきキスをした。
裕子は初めての痛みと快感に戸惑いながらも雅紀の手を握り締めた。
桜が咲き始める頃二人はひとつになりずっと一緒にいることを誓った。
そして一番敏感なところを舌で触れる。そのたびに裕子はビクンっと反応する。
「裕子ここ気持ちいいの?こんなにいやらしい音たててかわいい。」
ピチャッピチャッという音が鳴り響く。
「いや。あっ・・・んっ・・・セ・・・ンパ・・・イ」
「先輩っていったから聞かない。」そういって雅紀は舌を速く動かす。「あっ。んっ・・・雅紀、恥ずかしいよぉ。」
裕子は快感で顔を歪めながら必死で訴えた。
「かわいいな。大丈夫俺しかみてないよ。て゛も今日は俺意地悪だからやめないよ。」
そういって雅紀は裕子の中に自分のを入れた。
「裕子、好きだよ。」とささやきキスをした。
裕子は初めての痛みと快感に戸惑いながらも雅紀の手を握り締めた。
桜が咲き始める頃二人はひとつになりずっと一緒にいることを誓った。
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