可愛いネコ?
私、千夏26歳には可愛いネコがいます。名前はミウ23歳。小柄で髪はセミロング。整った顔立ち、小柄ながらも豊満な胸、くびれたウエスト、ふっくらしたお尻。完璧なスタイルをしている。そんなミウとの出会いは、レズバー。毎週、週末にレズバーに通っていた私はある日、店の隅で不安そうに小さくなっているミウを見つけ声をかけた。『はじめまして、私千夏。この店は初めて?』すると、ミウは小さく頷き「はじめまして、ミウって言います」その時の、少しハニカンだ笑顔がとても可愛くて私は自分のモノにしたいと一瞬にして思った。そして、不信感を与えないように慎重に言葉を選び、ミウが私に興味を持ってくれるよういろんな話をした。1時間程経過した頃、ミウはお酒に酔ったのか顔を赤く火照らせ私に寄りかかってきた。私達は店を出て、タクシーに乗り込みミウを休ませる為に私の部屋へ向かった。タクシーに乗っている間もミウは私に寄りかかる。すると、ミウが着ているキャミソールから胸の谷間が見え、触りたい衝動にかられたがなんとか抑えた。家に着き、ミウをベッドに寝かせる。すると、ミウは寝息を立てて眠ってしまった。
そんなミウを私は見つめる。長いまつ毛、ぷっくらした唇、Eカップはある豊満な胸、くびれたウエスト、ミニスカートから覗かせている白く透き通った太股。私は自分の欲望が抑えられなくなり、ついにスカートの中に手を忍ばせた。ミウの太股はスベスベで吸い付くように柔らかい。ミウが起きないのを確認した私はスカートの中の手を、更に奥へと進めた。その時、ミウの異変に気づいたのだ。下着がほんのり湿っている。ミウが感じてくれていると思った私は、完全に理性が吹っ飛びミウの着ているキャミソールを捲り上げブラを上へとずらし、豊満な胸を優しく揉み上げた。ミウは寝ぼけているのか、時々「うぅん、ぁん」と甘い声を漏らすがまだ起きない。更に私は、片方の乳首にムシャブリつきもう片方の乳首を親指と人差し指で摘まんだ。だんだんとミウの乳首が硬く立ってくる。私は無我夢中で、両方の胸を舐めまわした。その時、ミウが自分のおかれている状態に気がつき目を覚ました。
そんなミウを私は見つめる。長いまつ毛、ぷっくらした唇、Eカップはある豊満な胸、くびれたウエスト、ミニスカートから覗かせている白く透き通った太股。私は自分の欲望が抑えられなくなり、ついにスカートの中に手を忍ばせた。ミウの太股はスベスベで吸い付くように柔らかい。ミウが起きないのを確認した私はスカートの中の手を、更に奥へと進めた。その時、ミウの異変に気づいたのだ。下着がほんのり湿っている。ミウが感じてくれていると思った私は、完全に理性が吹っ飛びミウの着ているキャミソールを捲り上げブラを上へとずらし、豊満な胸を優しく揉み上げた。ミウは寝ぼけているのか、時々「うぅん、ぁん」と甘い声を漏らすがまだ起きない。更に私は、片方の乳首にムシャブリつきもう片方の乳首を親指と人差し指で摘まんだ。だんだんとミウの乳首が硬く立ってくる。私は無我夢中で、両方の胸を舐めまわした。その時、ミウが自分のおかれている状態に気がつき目を覚ました。
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