官能小説!(PC版)

トップページ >> レズ >> 可愛いネコ?

可愛いネコ?

[11958]  千夏  2007-03-27投稿
ミウは飛び起き、「えっっ!?」と一瞬驚いた表情を見せたが、相手が私であることに安心したのか、もう一度横になり「嬉しい!千夏さんになら何されてもいい。もっと気持ち良くして」とねだってきた。私は嬉しくて幸せで、とろけるような甘いキス、時には舌と舌を絡ませ激しく燃えるような深いキスを何度も何度も繰り返した。そして、ミウの着ているキャミソールとスカートを脱がせブラも外した。首筋に舌を這わせまた豊満な胸にしゃぶりつき舐めまわした。ミウは狂ったように喘ぎ、私の首に両腕を回し「乳首キモチ良い、もっともっと舐めて、吸い付いて、もっともっと〜ぉ」と懇願してくる。私はそれに応えるように、乳首を攻め続けた。すでにミウはぐったりしている。『まだまだこれからだよ』そして、乳首を舐めたまま右手を下へ下へとずらし、下着に触れるとお漏らしでもしたかのようにグッショリ濡れていたのだ。下着の中に手を滑らせると、私の手は一瞬で愛液まみれになった。『ミウ、すごい事になってるよ!もうグチョグチョ』「いやっ、恥ずかしい」ミウは恥ずかしさの余り、両手で顔を隠した。『今からもっともっとキモチ良くしたげるね』私は、右手の人差し指でク○ト○スを軽く擦り上げた。ミウは「ハァッハァッ、アッ、アン」と可愛く鳴いた。ミウの可愛い声が聞きたくて、私は乳首を舐めたままク○ト○スを擦り続けた。愛液が溢れて止まらない。「そんなにしたらイヤ、イッちゃうよ」『いいよ、イっても』ミウの呼吸が激しくなり「ダメっ、アッ、イヤイヤ、イっちゃう、イクイク、イク〜っ、あぁ〜っっ」その瞬間、膣からドロッと愛液が溢れ出た。ミウは呼吸を整えながら、涙目で囁いた。「キモチ良かったよ。こんなの初めて」その瞬間、私はミウがもっと欲しくなり履いていた下着を剥ぎ取り、ク○ト○スに吸い付いた。『千夏さんっ!!ダメっ、おかしくなっちゃう。アァ〜ン、イヤッ』その言葉を無視し、吸い付いたり舌を上下左右に動かしたり甘噛みしたりした。



感想

感想はありません。

「 千夏 」の官能小説

レズの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス