お別れの日.3
ピンク色の乳首はもう感じ取っていて、ツンと立っていた。そこを邦久の指で突き立てる。
(クリュクリュクリュクリュ…)
「あッあァやァアッ…///」
そして舌で舐めはじめた。
(ピチャピチャピチャ…)
「あッああッ…く…にひさぁ…ッ//」
「どうしたの??」
「もっと…ッ気持ちよくさせてッ…!!」
「可愛いなあ、遥…ッ」
邦久は遥のパンツを一気にずり下ろし、遥の脚を開けさせた。すると、美しい秘境の蕾が広がっていた。
すでにもう愛の蜜が蕾に降りかかり、トロトロ流れていた。
「あんまり…ッ見ないでえっ/」
息を切らしながら遥は言う。
「遥はすぐ感じちゃうんだな…」
邦久はニヤリと笑いそう言うと、遥のクリトリスを舌で責め、その後指でいじりまわした。
(ピチャピチャピチャピチャ…ッ)
(クリュクリュクリュクリュ…ッ)
「アッアッッアッ…ヤア…!!///」
<続>
(クリュクリュクリュクリュ…)
「あッあァやァアッ…///」
そして舌で舐めはじめた。
(ピチャピチャピチャ…)
「あッああッ…く…にひさぁ…ッ//」
「どうしたの??」
「もっと…ッ気持ちよくさせてッ…!!」
「可愛いなあ、遥…ッ」
邦久は遥のパンツを一気にずり下ろし、遥の脚を開けさせた。すると、美しい秘境の蕾が広がっていた。
すでにもう愛の蜜が蕾に降りかかり、トロトロ流れていた。
「あんまり…ッ見ないでえっ/」
息を切らしながら遥は言う。
「遥はすぐ感じちゃうんだな…」
邦久はニヤリと笑いそう言うと、遥のクリトリスを舌で責め、その後指でいじりまわした。
(ピチャピチャピチャピチャ…ッ)
(クリュクリュクリュクリュ…ッ)
「アッアッッアッ…ヤア…!!///」
<続>
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