お別れの日.終
邦久は自分の立っているモノを、あわらにした。もう既にそそり立っており大きくなっていた。
「いくぞ遥…ッ」
遥の可憐な蕾に、邦久のモノをぐッと挿入した。
(ドクンドクンドクン…ッ)
「アアア!!イク…イクッッ…!」
遥は激しく喘いだ。
「うぉッうぉ…アア…!!」
(パンパンパンパンッ)
室内に二人の喘ぎ声と愛が重なる音が鳴り響く。
今、二人は愛を自分たちの体で繋ぎ合わせていた。
そして、果てた。
二人は息を切らしながら、
愛してるよと言った。
遥がアメリカへ旅立つ前の前夜だった。
<終>
「いくぞ遥…ッ」
遥の可憐な蕾に、邦久のモノをぐッと挿入した。
(ドクンドクンドクン…ッ)
「アアア!!イク…イクッッ…!」
遥は激しく喘いだ。
「うぉッうぉ…アア…!!」
(パンパンパンパンッ)
室内に二人の喘ぎ声と愛が重なる音が鳴り響く。
今、二人は愛を自分たちの体で繋ぎ合わせていた。
そして、果てた。
二人は息を切らしながら、
愛してるよと言った。
遥がアメリカへ旅立つ前の前夜だった。
<終>
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