夢?
賀夜は泣きそうな声でそぅいった。
由紀「え?!嘘ですょね?」
賀夜「ごめんね、キモいよねレズなんて」
賀夜は泣き出してしまった。由紀は突然の事に固まっていた。
由紀「私の事好きなんですか?」
賀夜「うん。ごめん」
由紀「それは恋愛感情として?」
賀夜「うん。」
由紀「そぅですか」
賀夜「うん。」
由紀はやっと状況が理解できた。
由紀「それ、私が言いに来た事です!」
思い切って由紀も言ってしまった。
賀夜「本当に?!」
由紀「はい。」
ニコッと笑って返事をした。
賀夜「キモくないの?6歳も離れてるんだよ?」
由紀「はい、当たり前じゃないですか、好きな人と両思いなんですよ♪?」
賀夜はまた泣き出してしまった。
由紀「どうしたんですか?」賀夜「ごめん、嬉しくて‡」あまりのかわいさに、由紀は思わず抱き着いてしまった。賀夜も由紀の腰に手を回し抱き合った。
由紀「キス、、してもいいですか?」
賀夜「うん。」
軽く、唇が触れる程度。それが由紀のファーストキスだった‡
由紀は自分からそんなことをした自分が信じられなかった。もちろんバージンだ。それ以上する勇気も余裕もなかった。そこまでだ。
その日、由紀は賀夜の部屋に泊まる事になった。
由紀「え?!嘘ですょね?」
賀夜「ごめんね、キモいよねレズなんて」
賀夜は泣き出してしまった。由紀は突然の事に固まっていた。
由紀「私の事好きなんですか?」
賀夜「うん。ごめん」
由紀「それは恋愛感情として?」
賀夜「うん。」
由紀「そぅですか」
賀夜「うん。」
由紀はやっと状況が理解できた。
由紀「それ、私が言いに来た事です!」
思い切って由紀も言ってしまった。
賀夜「本当に?!」
由紀「はい。」
ニコッと笑って返事をした。
賀夜「キモくないの?6歳も離れてるんだよ?」
由紀「はい、当たり前じゃないですか、好きな人と両思いなんですよ♪?」
賀夜はまた泣き出してしまった。
由紀「どうしたんですか?」賀夜「ごめん、嬉しくて‡」あまりのかわいさに、由紀は思わず抱き着いてしまった。賀夜も由紀の腰に手を回し抱き合った。
由紀「キス、、してもいいですか?」
賀夜「うん。」
軽く、唇が触れる程度。それが由紀のファーストキスだった‡
由紀は自分からそんなことをした自分が信じられなかった。もちろんバージンだ。それ以上する勇気も余裕もなかった。そこまでだ。
その日、由紀は賀夜の部屋に泊まる事になった。
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