可愛いネコ?
「んっ、千夏、私…もう立っ…られな…ぃ。」
足に力が入らないのか、下半身がガクガクと小刻みに震えている。崩れ落ちそうになるミウの身体を手と足で支えた。 両手でミウの腰をがっしりつかみ、何度も何度も突き上げていく。片手で乳首をコリコリ摘まみ、片手でク○ト○スを激しく何度も擦り上げた。 「んぁっ、イヤッ、千夏…の…いじ…わ…るっ!んんっ、あっあっあっあっ!またイッちゃうよ〜、あんあんあんあん、あぁぁ、イヤイヤイヤッ、イッちゃう、イクッイクッイク―っ、あぁぁぁぁ…」
その瞬間、生暖かい液体が私の足を流れた。
『ミウ、またやっちゃった?』「ごめ…なさ…ぃ。でも、あんなにされたらおかしくなっても仕方ないよ」ミウは息を切らしながらそう言うと、床に座りこんだ。
『ちょっとやり過ぎちゃったね、ごめんね。』「なんで謝るの?すごく良かったよ!」『ならいいけど。もう汗でベトベト!一緒にシャワー浴びよ!』
それから2人で夕食をすませ、寝るまでの間テレビを観ながらまったりとした時間を過ごした。ふと横を見ると、疲れたせいかミウはウトウトしている。
『ミウ!こんなトコで寝たら風邪ひくよ、ベッド行こ!』そうして、2人でベッドに入り眠りについた。
2時間程、眠っただろうか。私は体に違和感を感じ目を覚ました。ボヤける視界の中、ミウが私の乳首を舐め回し吸い上げては指でコリコリいじっていた。 『ミウ!?何してんの?』「千夏!!やっと起きた?30分ぐらいずっとこうしてたのに、全然起きないんだもん。いつも私ばっかり気持ち良くしてくれてるから、今度は私が千夏を気持ち良くしてあげるね!」 『ちょっとミウ!?』起き上がろうとするが、力が入らない。私の意思とは裏腹に、私の体はミウの愛撫に素直に感じている。 『んぁっ、んっ、あん』 「気持ちいい?」『うん、すごく上手!』レロレロ…チュパチュパ…
「千夏のオッパイ、キレイだね!大きくて形もいい!」『そんな事ないし!ミウには負けるよ』
「見て!千夏の乳首こんなになってる」
私の乳首は硬く尖り、ミウの唾液でヌラヌラとやらしく光っていた。
足に力が入らないのか、下半身がガクガクと小刻みに震えている。崩れ落ちそうになるミウの身体を手と足で支えた。 両手でミウの腰をがっしりつかみ、何度も何度も突き上げていく。片手で乳首をコリコリ摘まみ、片手でク○ト○スを激しく何度も擦り上げた。 「んぁっ、イヤッ、千夏…の…いじ…わ…るっ!んんっ、あっあっあっあっ!またイッちゃうよ〜、あんあんあんあん、あぁぁ、イヤイヤイヤッ、イッちゃう、イクッイクッイク―っ、あぁぁぁぁ…」
その瞬間、生暖かい液体が私の足を流れた。
『ミウ、またやっちゃった?』「ごめ…なさ…ぃ。でも、あんなにされたらおかしくなっても仕方ないよ」ミウは息を切らしながらそう言うと、床に座りこんだ。
『ちょっとやり過ぎちゃったね、ごめんね。』「なんで謝るの?すごく良かったよ!」『ならいいけど。もう汗でベトベト!一緒にシャワー浴びよ!』
それから2人で夕食をすませ、寝るまでの間テレビを観ながらまったりとした時間を過ごした。ふと横を見ると、疲れたせいかミウはウトウトしている。
『ミウ!こんなトコで寝たら風邪ひくよ、ベッド行こ!』そうして、2人でベッドに入り眠りについた。
2時間程、眠っただろうか。私は体に違和感を感じ目を覚ました。ボヤける視界の中、ミウが私の乳首を舐め回し吸い上げては指でコリコリいじっていた。 『ミウ!?何してんの?』「千夏!!やっと起きた?30分ぐらいずっとこうしてたのに、全然起きないんだもん。いつも私ばっかり気持ち良くしてくれてるから、今度は私が千夏を気持ち良くしてあげるね!」 『ちょっとミウ!?』起き上がろうとするが、力が入らない。私の意思とは裏腹に、私の体はミウの愛撫に素直に感じている。 『んぁっ、んっ、あん』 「気持ちいい?」『うん、すごく上手!』レロレロ…チュパチュパ…
「千夏のオッパイ、キレイだね!大きくて形もいい!」『そんな事ないし!ミウには負けるよ』
「見て!千夏の乳首こんなになってる」
私の乳首は硬く尖り、ミウの唾液でヌラヌラとやらしく光っていた。
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