恋人は親友(2)
「ヤッ、イヤッ!!」とナナミの叫ぶ声。
『大丈夫、すぐ良くなるから!』
手で胸とアソコを隠しながら
「お願いミク!こんな事やめて!」
そう叫ぶナナミの唇を私の唇で塞ぐ。必死に隠そうとするナナミの両手を取り、背中の方にやりバスタオルで縛った。
『ミクっ、お願いほどいてよ』と抵抗し続ける。その度に、ミウの大きな胸が左右にプルンプルンと大きく揺れた。私はその大きな胸に、しゃぶりついた。 「んぁっ、あっ、イヤッ」片方の乳首を唇で吸い上げ舌先で左右にチロチロ、もう片方の乳首は指で摘まんだり撫でたりした。ナナミの体は私の愛撫に素直に反応してくれた。乳首が硬く尖っている。
『こんなに乳首硬くなってる。感じてくれてるの?』「あんっ、ちがっ、そんなんじゃない!」
『素直じゃないんだね』 イタズラっぽく言うと、また私は乳首に吸い付いた。チュルっ…ピチュピチャ…レロレロ…
オッパイフェチなのだろうか、私は1時間近くオッパイを舐め回していた。ずっと抵抗し続けていたナナミも観念したのか、「イヤッ、やめて」と叫ぶ声から、「ぅんっ、はぁ、あぁん」と快感に喘ぐ声に変わった。そして、乳首は舐めたまま右手をアソコへと持って行った。ナナミの秘部からはトロトロの蜜が溢れ出ている。
「ダメッ、そこだけはやめて!お願い」
『なんで?もうこんなになってるのに。我慢できないでしょ?ホントは触って欲しいんじゃないの?』 そう言うと、私は人差し指でクリトリスを優しく上下に擦り上げた。
「んっっ、んふっ、んん〜っ」
体はビクビク反応しているのに、ナナミは感じていない振りをしようとして、声を押し殺している。でも、下のお口はとても正直で止まることなく蜜が溢れ出ていた。私は乳首を舐めながらクリトリスを擦り続けた。ナナミの息づかいが次第に早くなる。そして、人差し指と中指をゆっくり秘部の奥へと入れた。 「んっ、ふぅん、んんんっ」
クチュクチュクチュ… 激しく中を掻き回す。 『ナナミ、もう中グチョグチョだよ。ココ、舐めてもいい?』
ナナミは小さく頷いた。
『大丈夫、すぐ良くなるから!』
手で胸とアソコを隠しながら
「お願いミク!こんな事やめて!」
そう叫ぶナナミの唇を私の唇で塞ぐ。必死に隠そうとするナナミの両手を取り、背中の方にやりバスタオルで縛った。
『ミクっ、お願いほどいてよ』と抵抗し続ける。その度に、ミウの大きな胸が左右にプルンプルンと大きく揺れた。私はその大きな胸に、しゃぶりついた。 「んぁっ、あっ、イヤッ」片方の乳首を唇で吸い上げ舌先で左右にチロチロ、もう片方の乳首は指で摘まんだり撫でたりした。ナナミの体は私の愛撫に素直に反応してくれた。乳首が硬く尖っている。
『こんなに乳首硬くなってる。感じてくれてるの?』「あんっ、ちがっ、そんなんじゃない!」
『素直じゃないんだね』 イタズラっぽく言うと、また私は乳首に吸い付いた。チュルっ…ピチュピチャ…レロレロ…
オッパイフェチなのだろうか、私は1時間近くオッパイを舐め回していた。ずっと抵抗し続けていたナナミも観念したのか、「イヤッ、やめて」と叫ぶ声から、「ぅんっ、はぁ、あぁん」と快感に喘ぐ声に変わった。そして、乳首は舐めたまま右手をアソコへと持って行った。ナナミの秘部からはトロトロの蜜が溢れ出ている。
「ダメッ、そこだけはやめて!お願い」
『なんで?もうこんなになってるのに。我慢できないでしょ?ホントは触って欲しいんじゃないの?』 そう言うと、私は人差し指でクリトリスを優しく上下に擦り上げた。
「んっっ、んふっ、んん〜っ」
体はビクビク反応しているのに、ナナミは感じていない振りをしようとして、声を押し殺している。でも、下のお口はとても正直で止まることなく蜜が溢れ出ていた。私は乳首を舐めながらクリトリスを擦り続けた。ナナミの息づかいが次第に早くなる。そして、人差し指と中指をゆっくり秘部の奥へと入れた。 「んっ、ふぅん、んんんっ」
クチュクチュクチュ… 激しく中を掻き回す。 『ナナミ、もう中グチョグチョだよ。ココ、舐めてもいい?』
ナナミは小さく頷いた。
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