4人の男友達とあたし?
辰也がズンッズンッズンッと最後に奥までぎゅっと突いたところで、あたしはこの日4度めの絶頂を迎えた。辰也もだいぶ疲れた様子で、肩からあたしの足を下ろす。「お疲れ、春菜!最高だったょ!笑〃」と勇作は労ってくれて、宏輔は「誰のHが1番良かった?笑〃」と聞いてきた。「ん……?」少し考えて、あたしは「…まーくん!」と答えた。「なぁんだ!俺じゃないんだ!」少しがっかりしたように宏輔は言って、そして正樹に「まーくん!ほら!もう1回だって!笑〃」と急かした。「えっ?春菜まだ行けるの?笑〃5回めだよ?」まーくんは驚いて聞くけど、あたしの身体はまだまだ快感を求めていた。「だぃじょーぶだから……もっかぃまーくんの、おっきいの、入れて?あたしを……まーくんので、犯してくださぃ。」そぅ言うとまーくんもやる気になったのか「もっと犯して欲しいの?俺ので?笑〃」と笑みを浮かべて、「春菜ってめっちゃMなんだなぁ!笑〃俺自分は普通だと思ってたけど、Sっ気あるのかもなぁ!」と言っている。
「俺にどう犯して欲しいの?笑〃正常位で?バックで?」まーくんが優しさの中にSっ気を忍ばせて聞く。「ん。バックでして…。征服されてる気がするの。」「…征服かよ!笑〃でもいーよ、バックにしよ。じゃあお尻出してごらん!」征服されてる気がするのは嘘じゃなぃ。犯されたい願望がうずく。「ぁ!待って!やっぱ正常位でやろ?その代わりに、手縛ってあげるから!笑〃」思い付きでまーくんが言う。「縛って欲しい?笑〃」宏輔までノってくる。「でもひもないょ〜!ベルトならここにあるけど!笑〃」と、勇作のベルト2本があたしを縛る拘束具になり、縛られた右手と右足、左手と左足は、多少の痛みを感じた。「恥ずかしぃょぉ…」「よぉく見えるよ。笑〃ヒクヒクしてる。まーくんのが欲しいんだ?」「マジで丸見え〜!笑〃ヤラシィ!」「もうガマンできなぃんでしょ?笑〃犯してもらいな!」
観察された後、閉じられなくなった足の間に、まーくんが入ってくる。「んぁっ!…ぁ……まーくんっ!!めちゃめちゃに壊してぇ!」
「俺にどう犯して欲しいの?笑〃正常位で?バックで?」まーくんが優しさの中にSっ気を忍ばせて聞く。「ん。バックでして…。征服されてる気がするの。」「…征服かよ!笑〃でもいーよ、バックにしよ。じゃあお尻出してごらん!」征服されてる気がするのは嘘じゃなぃ。犯されたい願望がうずく。「ぁ!待って!やっぱ正常位でやろ?その代わりに、手縛ってあげるから!笑〃」思い付きでまーくんが言う。「縛って欲しい?笑〃」宏輔までノってくる。「でもひもないょ〜!ベルトならここにあるけど!笑〃」と、勇作のベルト2本があたしを縛る拘束具になり、縛られた右手と右足、左手と左足は、多少の痛みを感じた。「恥ずかしぃょぉ…」「よぉく見えるよ。笑〃ヒクヒクしてる。まーくんのが欲しいんだ?」「マジで丸見え〜!笑〃ヤラシィ!」「もうガマンできなぃんでしょ?笑〃犯してもらいな!」
観察された後、閉じられなくなった足の間に、まーくんが入ってくる。「んぁっ!…ぁ……まーくんっ!!めちゃめちゃに壊してぇ!」
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