桜吹雪の下で?
もう一度…。
日向の唇を吸う…。
微かに震える日向の肩…。
俺は、お構いなしに日向の蕾に手を差し出した。
「?!」驚く日向…。
俺は、人指し指を入れて蕾の中を掻きほぐした。
「嫌だぁ!!離せぇ!!」と、日向は叫ぶ。
俺は、まったく聞く耳持たずで、必死で抵抗する邪魔な日向の両手をネクタイできつく結んで拘束した。
「やめろっ!和雪!!」
声に出してまだ抵抗する日向。仕方がないから俺は、日向のYシャツでうるさい日向の口を覆ってしまう。
それから…。
日向自身に唇を寄せた。
下から上へ歯をたてたり、ぺちゃぺちゃ舐めたり、ちゅうちゅう吸ったりするたびに身をよじってなんとか俺から逃れようとする日向であった。もう一度、下から上へれろれろ舐め上げていくと…。
「ふっ…うっ…ん!!」
堪らず大きく身体をそりかえす日向だった。先端からは甘そうな蜜がじゅわり滲んできた。
俺はほくそ笑みなめずる。
日向の細い腰を鷲掴みにして、俺は固くなった俺自身をやわらかくなった蕾に打ち込み貫くのだった…。
続く
日向の唇を吸う…。
微かに震える日向の肩…。
俺は、お構いなしに日向の蕾に手を差し出した。
「?!」驚く日向…。
俺は、人指し指を入れて蕾の中を掻きほぐした。
「嫌だぁ!!離せぇ!!」と、日向は叫ぶ。
俺は、まったく聞く耳持たずで、必死で抵抗する邪魔な日向の両手をネクタイできつく結んで拘束した。
「やめろっ!和雪!!」
声に出してまだ抵抗する日向。仕方がないから俺は、日向のYシャツでうるさい日向の口を覆ってしまう。
それから…。
日向自身に唇を寄せた。
下から上へ歯をたてたり、ぺちゃぺちゃ舐めたり、ちゅうちゅう吸ったりするたびに身をよじってなんとか俺から逃れようとする日向であった。もう一度、下から上へれろれろ舐め上げていくと…。
「ふっ…うっ…ん!!」
堪らず大きく身体をそりかえす日向だった。先端からは甘そうな蜜がじゅわり滲んできた。
俺はほくそ笑みなめずる。
日向の細い腰を鷲掴みにして、俺は固くなった俺自身をやわらかくなった蕾に打ち込み貫くのだった…。
続く
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